人工授精保険適用なるか・・・

生理周期２６日目

本日の基礎体温３６．５３度


今周期は、高温期にもかかわらず

全体的にやや低め・・・


普段、あまり高い体温ではないあたしとしては

ギリギリ高温期の範ちゅうといったところ・・・

しかも６日前から続いている微熱は

夜になると突発的にやって来ては

サ～ッと引いてゆくというよく分からない体調です　


久々の高温期にかぶる微熱ですが

今回は、朝の基礎体温がなぜか低めなので


もしかして～ッ　


という期待感は持てずにいます



この１年くらいで自分でもおどろくほど

微熱が出やすくなってしまいましたが・・・
もともと熱に強くて　「なんか関節が痛いな～」

と思っていたら３９度越えてたので

病院に行ってみたなんていうこともあったし

３８度くらいならけっこう平気だったんですけど

微熱が続くようになってきてからは

頭痛を伴うこともあったりして

微熱でもけっこう辛くなったりすることがあります　


まさか更年期とか　

いやいや、まさかそんなことないはず・・・


信じるものは救われるの精神でがんばりまぁす






さてさて話しは変わりますが

民主党が不妊治療を受ける人のための特別休暇制度を盛り込んだ

「医療改革大綱」を民主党の目指す医療制度の

具体策としてまとめたそうです。

”少子化の中で不妊治療を受ける人が増え続けていることから

支援策として休暇制度を設け人工授精を新たに公的医療保険の適用対象とする。”

といった内容のものなんだそうです。


詳しくは、コチラ 　不妊 治療の世界民主党、不妊治療休暇を創設



ここに来てホントにやっと国レベルでこういった不妊治療への

支援対策が考えられるようになってきたんですね



今までにも地方自治体による不妊治療費の助成事業など

あることはありましたがそれも一部の自治体だったり

自治体によって内容も大きく違っていたりで

せっかくの助成事業を受けられないというカップルも

少なくないと思われます　



まだまだコレが不妊治療の実情を知ってもらうための入り口だったとしても

国として本気で考えて取り組んでほしいなぁ～

そして出来ることなら治療に関わっている人たちの

生の声も是非是非、聞いてみてほしいなぁ～


と思ったpoyonなのでした