《１２月５日》～６日目（１）～ 下に
のある画像は別窓拡大します。
ホノルル滞在６日目の朝です。丸一日遊べるのはこの日が最後
まずは恒例のホテルでの朝食ビュッフェ
殆どいつも同じです。
最初に触れませんでしたが・・・実はこの日のお天気・・・・・もう最悪
朝食後レストランから戻る際にプールサイドで写真を撮ってみたけれど、強風に
煽られてピントが合ない。（
超簡単なコンデジなのにですよ）
（オートフォーカスもブレてしまう強風）
そのまま４階のラウンジ（２３階のラウンジが改装中で引っ越し中）に寄ってＰＣを
借りに行った際に部屋の中から写したのが 
こちら
思いっきり大荒れでしょ
この日は特に予定も入れておらずビーチでのんびりするつもりでしたが、こんな天気じゃ
無理なので諦めてトロリー
のレッドラインでダウンタン周辺を見てくることに。
同じ事考えている人がいっぱいで、トロリー乗り場は大混雑。
始発に乗ろうと早めに行って並んでいたので無事に乗車でき、最後列をＧＥＴ
最後列の席だけ進行方向を向いて座るので、左右どちら側の景色も見やすいの
約２時間のツアー
ここからはコメント少なめ、写真多めでお送り致します
（デューク像近くも高波）
（街路樹の倒れたクヒオ通り）
（アパートメント横の大木も倒れていた）
（ホノルル美術館）
１９２７年、クック夫人が自宅の敷地に開いた美術館。
自分たちの祖先の文化遺産に触れられるようにとの趣旨で開設された。
（ハワイ州政府庁舎とダミアン神父像）
（エマ女王のサマーパレス）
カメハメハ５世の妻クイーン・エマの為に建てられたニューイングランド様式の建物。
（ビショップ ミュージアム）
ポリネシア、ハワイを中心に太平洋地域の自然・文化等に関するコレクションが
２００万点以上収蔵されているハワイ州最大の博物館。
（スーパー フェリー）
オアフ島とマウイ島をつなぐ、ハワイの新しい交通手段ハワイ・スーパーフェリー。
（チャイナ タウン）
１８５０年代から始まった中国移民の手によって、独特の雰囲気を持つ街が造られて
いった。
（イオラニ宮殿）
アメリカ合衆国に存在した唯一の宮殿。１８８２年にカラカウア王によって建てられ
その後王位を継承したリリウオカラニ女王が１８９３年に退位させられるまで
暮らしたとされる公邸。
（カメハメハ大王像）
ハワイ統一を成し遂げたカメハメハ大王の銅像。１８８３年のカラカウア王の
戴冠式の日に除幕された。
（ホノルル市庁舎とサンタ夫妻）
２００６年のサンタ夫妻（ホノルル シティ ライツ）の様子は
こちら
（アロハ タワー）
１９２６年に建てられたホノルル港のシンボル的タワー。当時はハワイ諸島の中で
もっとも高い建物であった。
（ワード エリア）
ワード センターズ http://www.matatabihawaii.com/contents/shopping/ward/
（ヒルトン ハワイアン ビレッジ）
まさしく村
http://www.hilton.co.jp/waikiki
（ハレ コア ホテル）
アメリカの軍関係者しか泊まれないホテル。 http://www.halekoa.com/
（カラカウア通り）
（トロリー運転手のお姉さんと私ｗ）
楽しい２時間の旅。運転手のお姉さんに感謝
ありがと
トロリーに乗ってただけだけど そろそろお腹が空いてきたのでお昼にしますかね
～ つづく ～
