朝江の朝 その2

パートとバイトの掛け持ち日記

無題が続く

2023-02-06 08:23:31 | 日記
1月にふたりパートが辞めたのに、仕事量はそのまま、
惣菜部には早朝バイトもいて、たぶんバイトは勤務時間とか収入制限があるんでしょう。わかりませんが、昨日の早朝バイトは働き過ぎないように11時前には仕事を終えて帰ってしまいました。日曜の忙しい日になんでそういうシフトにしたのかわかりません。

通常なら午前だけでも8人必要なのに昨日は6人だった。ここによく登場するおはぎに着手するものがいない。日曜開店は9時ですが、11時でも手つかずのまま残されていた。自分の仕事を残しておはぎに取り掛かったのが11時過ぎ、途中ひとり手伝ってくれて12時に店頭に並びました。日曜はおはぎは通常の倍あり、1時間はかかってしまうのだ。
そのおはぎの値段は1個100円、100円のおはぎを売っていくら儲かるんだ。儲けは薄い、昨日夕方5時に出勤してきたラスボスがおはぎ全然売れてないじゃん!と叫んでて100円を80円ぐらいに値引きして売る事になるでしょう。

私のおはぎ作成を手伝ってくれたパートは昼に帰る人です。その人のオーバーした人件費、全体的に仕事が午後に遅れ、午後のパートも残業した人件費(二人分)とおはぎの儲けを計算してみろと昨日、主任に言ってみた。
言っても無駄である事はわかってます。奴の脳には理解できない。いつのまにか私の仕事が遅いという流れになってこっちが泣きを見る。

ふたり辞めても仕事量が同じってことは残されたパートの負担が増えるという事を全く理解できない。いつも「なにか対策取ってみたんですか?」というけど対策取るのはお前だろうが!パートがやっていいのか!
昨日は倒れそうなほど疲れた。これが永遠に続くのかと思うときつい。
コメント
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