potatomutataiな日々

もともとhandmadeのことをかきたいと始めたブログですが、いつしか興味あること、いろいろと綴るようになりました。

りんスポで滑ってきた☆

2015-03-30 23:58:20 | フィギュアスケート
ワールドの興奮がさめやらぬ中。

3月末までのチケットがあったので、

行って来ました~♪



はい、りんスポです。

まっちーのホームリンクだった。

そして、大ちゃんもここで練習していた。

トリノ五輪のあと、ここでインタビュー受けてたなあ。




何年ぶりだろ。

チビ達を連れて来て以来だなあ。

中に入ってすぐに…

 ↓↓



ここは、体育館と通年のリンクがあります。



中には、大阪市にあるスケート店の支店も。


そして、リンクの入り口にはっ☆

 ↓↓



まだ、ARコードがある、以前のポスターでした。

Power of 献血のんに、会いたいなあ~。


で、貸し靴の所には、大ちゃん☆

  ↓↓



貸し靴の隣のガラスケースには…

(撮影してもよいと教えてもらったので。)







以上、1段め。

2段目は…







まっちーのサインのことばが、彼らしいなあ☆



ソチ団体戦。

みんなのサインも



3段め。



真央ちゃんと、明子ちゃん。

まっちーも~。



左に佐藤有香コーチ、右に佐藤信夫コーチ。

(わかります??)



団体戦??

だけど、ガラスの境目で、

誰が誰なのか、見えにくいー



まっちーと大西コーチ。



反対側の壁には、コーチの写真も、ありました。



スケーターの連絡版には…













「写真希望の方は、申込書に記入して下さい!!」と、ありました~。

私もほしいなあ~

大ちゃん~。

まっちー。

おつかれさ~ん


さて。

滑った感想をば。

2月に、つるんつるんで滑った時。

樹脂製のリンクは、滑りがすーっと伸びない、と思った。

で、今日。

最初は、こわくて、てすりを持ってたけど。

手すりにしがみついてる人も多くて、ずっと持ってるわけにもいかなくて。

で、例によって、

「え~い、めんどくさいっ!!

こけたらこけたで、いいじゃないか。」ということで、

中に出ていく。

しばらく滑ってると、

感覚がもどってきて。

楽し~い

やはり、ほんものの氷は、

すーっと、伸びていく感じがする。

途中から、

「よし、とりあえず10周しよう~」と思って、

時間を測った。

そしたら、30分ぐらいかかった。

休憩して、

またまた滑り出す。

足が疲れるー

特に、足の甲、

くるぶしの反対側と、その上が痛いー

滑り終えて、靴下を脱いだら、

両方の親指の付け根と、

右足の小指が

赤くなってたー。

子どもをよけようとして、

一度だけ、

ズデーンっと

こけた

そりゃあー、スケーターの皆さん、

ねんざやけがをするわなあ~。

こんな重い靴を履いて、

ステップやスピン、ジャンプをするんだもん

あれだけ足を上げたり、

ビールマンスピン、

イナバウアー、

イーグル、

ツイズル、

ピボットをしたり。

同じ人間として、

ホントに尊敬します

ワールドの放送で、

宮原知子ちゃんが、

靱帯を損傷して…という画像で、

ソックスの右足首に、

血がにじんでいた。

痛そうで、うーっと思った。

ゆづるくん。

(記事をお借りします。)

昨年末、悩まされた腹痛が「尿膜管遺残症」と診断され、緊急手術を受けた。
怖かったのはへそがなくなること。横一文字に開腹するかと思い、不安でたまらなかった。
「おへそを作って下さい」と懇願した。執刀医の腕前で半円形にメスを4センチほど入れて
事なきを得たが、尿膜管を摘出した後は痛みでうめいた。
術後、都内の病院に入院。寝返りさえ打てない状況に「つらい」とこぼした。
除夜の鐘が鳴る時も、1月12日の成人式の日もベッドの上。記念写真の1つも撮れなかった。手術痕には縫合した糸が残る。
1月には右足首を捻挫。歩けないほどの重傷で、いまでもテーピングが必須。
影響で、大会前の練習は1日1~2時間、週3日ほど。
ジャンプの鍵を握る下腹部に力が入らず、本来の高さや回転速度に足りないのも無理なかった。それでも、最後まで踏ん張った。
激突の後遺症の不安も尽きない。腹部の異常は、激突から約1カ月後。
医者は関連性はないとしたが、関係者は「また何か出るか不安」と話す。
頭部も含め、今後は定期的なMRI検査を受けるという。

これを読んで、泣けてきた。

つらかったろうな、と。

体脂肪が数パーセントしかない体で、ジャンプを跳ぶ。

いくら、スケートをするのに恵まれた体とはいえ、

衝撃は大きい。

脂肪が少ない分、よけいに。

けがをしても、

その負けず嫌いの性格ゆえ、

練習して練習して、

自分を追い込む。

NHK杯のインタビューの時、

ゆづくんが、

「ある意味、死と隣り合わせ」

と言ったことを思い出した。

…ただただ、すごいなあ、と思う。

スケートに全身全霊。

これからも、

ますます応援します


話をもどします。

帰ろうと思って、

靴を返して、

もう一度リンクに戻ったら。

ちょうど、整氷時間(ザンボタイム)で、

みんながリンクから上がっていた。

所々、水浸しで、

滑りにくくなってたからなあ。

で、うまいぐあいに、

人のいないリンクを撮影できました~







おもしろかったなあ~。

毎週通うスケート教室は、

ちょっと無理かもしれないけれど、

また時々、

滑りに来ようかな~
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