ワールドの興奮がさめやらぬ中。
3月末までのチケットがあったので、
行って来ました~♪
はい、りんスポです。
まっちーのホームリンクだった。
そして、大ちゃんもここで練習していた。
トリノ五輪のあと、ここでインタビュー受けてたなあ。
何年ぶりだろ。
チビ達を連れて来て以来だなあ。
中に入ってすぐに…
↓↓
ここは、体育館と通年のリンクがあります。
中には、大阪市にあるスケート店の支店も。
そして、リンクの入り口にはっ☆
↓↓
まだ、ARコードがある、以前のポスターでした。
Power of 献血のんに、会いたいなあ~。
で、貸し靴の所には、大ちゃん☆
↓↓
貸し靴の隣のガラスケースには…
(撮影してもよいと教えてもらったので。)
以上、1段め。
2段目は…
まっちーのサインのことばが、彼らしいなあ☆
ソチ団体戦。
みんなのサインも
3段め。
真央ちゃんと、明子ちゃん。
まっちーも~。
左に佐藤有香コーチ、右に佐藤信夫コーチ。
(わかります??)
団体戦??
だけど、ガラスの境目で、
誰が誰なのか、見えにくいー
まっちーと大西コーチ。
反対側の壁には、コーチの写真も、ありました。
スケーターの連絡版には…
「写真希望の方は、申込書に記入して下さい!!」と、ありました~。
私もほしいなあ~
大ちゃん~。
まっちー。
おつかれさ~ん
さて。
滑った感想をば。
2月に、つるんつるんで滑った時。
樹脂製のリンクは、滑りがすーっと伸びない、と思った。
で、今日。
最初は、こわくて、てすりを持ってたけど。
手すりにしがみついてる人も多くて、ずっと持ってるわけにもいかなくて。
で、例によって、
「え~い、めんどくさいっ!!
こけたらこけたで、いいじゃないか。」ということで、
中に出ていく。
しばらく滑ってると、
感覚がもどってきて。
楽し~い
やはり、ほんものの氷は、
すーっと、伸びていく感じがする。
途中から、
「よし、とりあえず10周しよう~」と思って、
時間を測った。
そしたら、30分ぐらいかかった。
休憩して、
またまた滑り出す。
足が疲れるー
特に、足の甲、
くるぶしの反対側と、その上が痛いー
滑り終えて、靴下を脱いだら、
両方の親指の付け根と、
右足の小指が
赤くなってたー。
子どもをよけようとして、
一度だけ、
ズデーンっと
こけた
そりゃあー、スケーターの皆さん、
ねんざやけがをするわなあ~。
こんな重い靴を履いて、
ステップやスピン、ジャンプをするんだもん
あれだけ足を上げたり、
ビールマンスピン、
イナバウアー、
イーグル、
ツイズル、
ピボットをしたり。
同じ人間として、
ホントに尊敬します
ワールドの放送で、
宮原知子ちゃんが、
靱帯を損傷して…という画像で、
ソックスの右足首に、
血がにじんでいた。
痛そうで、うーっと思った。
ゆづるくん。
(記事をお借りします。)
昨年末、悩まされた腹痛が「尿膜管遺残症」と診断され、緊急手術を受けた。
怖かったのはへそがなくなること。横一文字に開腹するかと思い、不安でたまらなかった。
「おへそを作って下さい」と懇願した。執刀医の腕前で半円形にメスを4センチほど入れて
事なきを得たが、尿膜管を摘出した後は痛みでうめいた。
術後、都内の病院に入院。寝返りさえ打てない状況に「つらい」とこぼした。
除夜の鐘が鳴る時も、1月12日の成人式の日もベッドの上。記念写真の1つも撮れなかった。手術痕には縫合した糸が残る。
1月には右足首を捻挫。歩けないほどの重傷で、いまでもテーピングが必須。
影響で、大会前の練習は1日1~2時間、週3日ほど。
ジャンプの鍵を握る下腹部に力が入らず、本来の高さや回転速度に足りないのも無理なかった。それでも、最後まで踏ん張った。
激突の後遺症の不安も尽きない。腹部の異常は、激突から約1カ月後。
医者は関連性はないとしたが、関係者は「また何か出るか不安」と話す。
頭部も含め、今後は定期的なMRI検査を受けるという。
これを読んで、泣けてきた。
つらかったろうな、と。
体脂肪が数パーセントしかない体で、ジャンプを跳ぶ。
いくら、スケートをするのに恵まれた体とはいえ、
衝撃は大きい。
脂肪が少ない分、よけいに。
けがをしても、
その負けず嫌いの性格ゆえ、
練習して練習して、
自分を追い込む。
NHK杯のインタビューの時、
ゆづくんが、
「ある意味、死と隣り合わせ」
と言ったことを思い出した。
…ただただ、すごいなあ、と思う。
スケートに全身全霊。
これからも、
ますます応援します
話をもどします。
帰ろうと思って、
靴を返して、
もう一度リンクに戻ったら。
ちょうど、整氷時間(ザンボタイム)で、
みんながリンクから上がっていた。
所々、水浸しで、
滑りにくくなってたからなあ。
で、うまいぐあいに、
人のいないリンクを撮影できました~
おもしろかったなあ~。
毎週通うスケート教室は、
ちょっと無理かもしれないけれど、
また時々、
滑りに来ようかな~
3月末までのチケットがあったので、
行って来ました~♪
はい、りんスポです。
まっちーのホームリンクだった。
そして、大ちゃんもここで練習していた。
トリノ五輪のあと、ここでインタビュー受けてたなあ。
何年ぶりだろ。
チビ達を連れて来て以来だなあ。
中に入ってすぐに…
↓↓
ここは、体育館と通年のリンクがあります。
中には、大阪市にあるスケート店の支店も。
そして、リンクの入り口にはっ☆
↓↓
まだ、ARコードがある、以前のポスターでした。
Power of 献血のんに、会いたいなあ~。
で、貸し靴の所には、大ちゃん☆
↓↓
貸し靴の隣のガラスケースには…
(撮影してもよいと教えてもらったので。)
以上、1段め。
2段目は…
まっちーのサインのことばが、彼らしいなあ☆
ソチ団体戦。
みんなのサインも
3段め。
真央ちゃんと、明子ちゃん。
まっちーも~。
左に佐藤有香コーチ、右に佐藤信夫コーチ。
(わかります??)
団体戦??
だけど、ガラスの境目で、
誰が誰なのか、見えにくいー
まっちーと大西コーチ。
反対側の壁には、コーチの写真も、ありました。
スケーターの連絡版には…
「写真希望の方は、申込書に記入して下さい!!」と、ありました~。
私もほしいなあ~
大ちゃん~。
まっちー。
おつかれさ~ん
さて。
滑った感想をば。
2月に、つるんつるんで滑った時。
樹脂製のリンクは、滑りがすーっと伸びない、と思った。
で、今日。
最初は、こわくて、てすりを持ってたけど。
手すりにしがみついてる人も多くて、ずっと持ってるわけにもいかなくて。
で、例によって、
「え~い、めんどくさいっ!!
こけたらこけたで、いいじゃないか。」ということで、
中に出ていく。
しばらく滑ってると、
感覚がもどってきて。
楽し~い
やはり、ほんものの氷は、
すーっと、伸びていく感じがする。
途中から、
「よし、とりあえず10周しよう~」と思って、
時間を測った。
そしたら、30分ぐらいかかった。
休憩して、
またまた滑り出す。
足が疲れるー
特に、足の甲、
くるぶしの反対側と、その上が痛いー
滑り終えて、靴下を脱いだら、
両方の親指の付け根と、
右足の小指が
赤くなってたー。
子どもをよけようとして、
一度だけ、
ズデーンっと
こけた
そりゃあー、スケーターの皆さん、
ねんざやけがをするわなあ~。
こんな重い靴を履いて、
ステップやスピン、ジャンプをするんだもん
あれだけ足を上げたり、
ビールマンスピン、
イナバウアー、
イーグル、
ツイズル、
ピボットをしたり。
同じ人間として、
ホントに尊敬します
ワールドの放送で、
宮原知子ちゃんが、
靱帯を損傷して…という画像で、
ソックスの右足首に、
血がにじんでいた。
痛そうで、うーっと思った。
ゆづるくん。
(記事をお借りします。)
昨年末、悩まされた腹痛が「尿膜管遺残症」と診断され、緊急手術を受けた。
怖かったのはへそがなくなること。横一文字に開腹するかと思い、不安でたまらなかった。
「おへそを作って下さい」と懇願した。執刀医の腕前で半円形にメスを4センチほど入れて
事なきを得たが、尿膜管を摘出した後は痛みでうめいた。
術後、都内の病院に入院。寝返りさえ打てない状況に「つらい」とこぼした。
除夜の鐘が鳴る時も、1月12日の成人式の日もベッドの上。記念写真の1つも撮れなかった。手術痕には縫合した糸が残る。
1月には右足首を捻挫。歩けないほどの重傷で、いまでもテーピングが必須。
影響で、大会前の練習は1日1~2時間、週3日ほど。
ジャンプの鍵を握る下腹部に力が入らず、本来の高さや回転速度に足りないのも無理なかった。それでも、最後まで踏ん張った。
激突の後遺症の不安も尽きない。腹部の異常は、激突から約1カ月後。
医者は関連性はないとしたが、関係者は「また何か出るか不安」と話す。
頭部も含め、今後は定期的なMRI検査を受けるという。
これを読んで、泣けてきた。
つらかったろうな、と。
体脂肪が数パーセントしかない体で、ジャンプを跳ぶ。
いくら、スケートをするのに恵まれた体とはいえ、
衝撃は大きい。
脂肪が少ない分、よけいに。
けがをしても、
その負けず嫌いの性格ゆえ、
練習して練習して、
自分を追い込む。
NHK杯のインタビューの時、
ゆづくんが、
「ある意味、死と隣り合わせ」
と言ったことを思い出した。
…ただただ、すごいなあ、と思う。
スケートに全身全霊。
これからも、
ますます応援します
話をもどします。
帰ろうと思って、
靴を返して、
もう一度リンクに戻ったら。
ちょうど、整氷時間(ザンボタイム)で、
みんながリンクから上がっていた。
所々、水浸しで、
滑りにくくなってたからなあ。
で、うまいぐあいに、
人のいないリンクを撮影できました~
おもしろかったなあ~。
毎週通うスケート教室は、
ちょっと無理かもしれないけれど、
また時々、
滑りに来ようかな~