割烹を中国の皆さんと食すの巻

会社で招宴を開いてくれるということで訪れた「割烹」のお店。お値段は結構するはずですが、心配なのは食事の量。さて、中国の皆さんはどう感じるのか。

都内の店ではあるけど、広大な庭がある同店。この庭は「ニッポン」を感じてくれた様子。


離れの個室は畳だけど、外国人用なのか低いテーブルになっいる。派手さのない掛け軸がいかにも日本的。


心配の食事。。。

おー出たー。ちっこい食事。やはり、この小さい食事は意味が分からないか。。。

吸い物もほぼ一口でさらっと食べちゃう感じ。


メイン


食べ物の小ささには度肝を抜かれているものの、おねえさん（おばちゃん）たちのサービスの良さには一定の評価がある模様。


〆のごはん


掲載した写真はコース全てではないけど、量の少なさにビックリはした様子。やはり割烹の世界は分からなかったか。。。帰りにラーメンと餃子を食わせたことはいうまでもありません。

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