#窪美澄 新着一覧
第4054話 ぼくは青くて透明で
「夜に星を放つ」(第4029話)を読もうとして「夜空に浮かぶ欠けた月たち」(第4028話)を。「ふがいない僕は空を見た」(第4030話)を読もうとして「ぼくは青くて透明で」を手にとって
第4030話 ふがいない僕は空を見た
不可抗力。どうして 人は そっちにいってはいけないとわかっていても、向かってしまうのだろう・・・それまでの全てを覆す 出会い。窪美澄著「ふがいない僕は空を見た」...
第4029話 夜に星を放つ
直木賞受賞作窪 美澄著「夜に星を放つ」 それぞれの短編が関連するものなのか、どんな話なのか 事前情報なく、読み進むうち浮かびあがるキーワードは、...
第4028話 夜空に浮かぶ欠けた月たち
記憶力の著しい低下。窪 美澄著「夜に星を放つ」を読もうとして「夜空に浮かぶ欠けた月たち」を手にする(始末)。「夜」しかあってない・・・(ご縁)。...
第4016話 私は女になりたい
窪 美澄著「私は女になりたい」シングルマザーで 仕事人間の赤澤奈美・47歳が14歳年下の業...
第4008話 やめるときも、すこやかなるときも
事前情報なし、タイトルに惹かれて窪 美澄著「やめるときも、すこやかなるときも」 トラウマを抱えた家具職...
『ぼくは青くて透明で』
昨日、スタバ読書した本『ぼくは青くて透明で』 窪美澄 思春期の大変な時を描く物語って...
「夜に星を放つ」 窪 美澄!
22年5月発刊の窪 美澄さんの「夜に星を放つ」をようやく読破。 あの衝撃のデビュー作「ふが...
連作短編集『ルミネッセンス』
[書籍紹介]ある寂れた町の人々を巡る連作短編集。商店街にはシャッターが目立ち、若者は都...
「二周目の恋」 一穂 ミチ,窪 美澄,桜木 紫乃,島本 理生,遠田 潤子,波木 銅,綿矢 りさ 読了
二周目の恋 (文春文庫 わ 17-50)一穂 ミチ文藝春秋 アンソロジー
『夜に星を放つ』窪美澄
『夜に星を放つ』窪美澄/文藝春秋(2022/5)かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集...