#新古今集 新着一覧
「西行」から 5
本日目を通したのは、「13.海洋詩人・西行」、「14.鴫立つ沢」、「15.西行の知友」の3編。 伊勢の海の、白石からなる答志(とうし)島と、黒石からなる菅(すが)島を詠んだ2首★菅島や...
新古今集 後鳥羽院と定家の時代(後半)
第七章 帝王が支配する宮廷と文化一 聖代を描く『源家長』日記 事務局長が見た新古今時代 二 遊...
新古今集 後鳥羽院と定家の時代(前半)
新古今集 後鳥羽院と定家の時代田淵句美子 著角川学芸出版 発行角川選書 481平成22年12月25日 初版発行...
短歌の先生とのTELでのお話-全てが短歌のお話
郡山市大槻町の、おおつきふれあいセンター(大槻公民館)での、短歌の先生に、私は思わず...
「定家明月記私抄 続編」 その6 終
「定家明月記私抄 続編」(堀田善衛、ちくま学芸文庫)を読了。読書の醍醐味というか...
「定家明月記私抄 続編」 その4
午前中は退職者会の仕事、午後は「定家明月記私抄 続編」(堀田善衛、ちくま学芸文庫...
2014年「女声合唱団風」コンサートより『いつも風 流れる川』から
「いつも風 流れる川」は宗左近氏の「鑑賞百人一首」から選ばれた和歌が元になっている。この...
木の葉降り
冬の来て 山もあらはに 木の葉降り 残る松さへ ...
明日知らぬ
明日知らぬ 命をぞ思ふ おのづから あらば逢ふ世を...
秋の気配 2
私の住む団地に萩が植わっている。毎年きれいな花を咲かせる。擁壁の天端に植わっているの...
秋の気配
鉄筋コンクリートの建物に居ると、朝起きたとき意外と暑い。私の目が覚めるときは朝の8時...
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