#小松左京 新着一覧
そらええなあ。そのときはぼく。
「知的生産の技術」に、登場するキツネ。ということをとりあげてみます。まずは、『知的生産の技術』から、この箇所。「ある作家の作品のなかに、只棹埋男（たださおうめお）翁という 老学者がでてき...
C3 小松左京の「果しなき流れの果に」を読んだ
『果しなき流れの果に』小松左京（ハルキ文庫1997年第1刷発行、2020年新装版第2刷発行）C3（...
「復活の日」 小松左京～ウイルスの人類が滅びてしまう物語は現在のコロナ禍にリンクする
小松左京の『復活の日』。 細菌兵器のウイルスが拡がって人類のほとんどが死滅してしまう...
「エスパイ」 小松左京～人類の理性的能力には〝種〟として限界があるんだよ。彼らはこれ以上、高貴なすぐれたものになれない
小松左京の『エスパイ』 エスパイ＝エスパーのスパイ。 東西冷戦時代、 アメリカとソ連...
今日のひとこと：相当今更だけど、小松左京の『岬にて』は良かった
小松左京の作品は、どちらかというと短編は「おもろい」話が多く、文体もかつての「副業」を...
『日本沈没－希望のひと－』全話ネタバレ感想！小松左京の名作をオリジナルキャラで大胆アレンジ
『日本沈没－希望のひと－』あらすじ・ネタバレ感想を全話まとめ書き！小松左京の不朽の名作...
チョット悔しかった中日新聞杯
先週もまずまずで好調が続いているヤマショウですが、今日の中日新聞杯はちょっぴり悔しかったですね。😰...
「日本沈没」 小松左京～今、一頭の竜が死にかけていた。火と煙を噴き出し、痙攣し、切り裂かれ、熱い血が流れ出していた
小松左京の『日本沈没』 現在放映中のテレビドラマ版は明日（12日）最終回。 日本が沈み...
テレビ Vol.442 『ドラマ 「日本沈没」』
隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第442回は、『ドラマ 「日本沈没 -希望のひと-」』をお送りします。...
森八（金沢）のころころ五色チョコもなか
◆◇◆◇◆12月3日（金） ♪森八（金沢）のころころ五色チョコもなか♪金沢の幼なじみKAYOちゃんからいただきました♪最中の中は、白・黒・緑・黄・赤、五色の餡！白
ジャパンカップ 堅いのは嫌い
風が冷たくなってきました。寒いといえど競馬も現地で観戦すると、ゴール前の「ドドッドドド...