#天文学 新着一覧

9月の満月はスーパームーンに! 巨大に見える理由とは?
9月になると、甘い香りの葉が黄色く色づき、秋の冷たい空気が感じられるようになります。そして、その頃に夜空を見上げると、普段よりもずっと大きな月が現れることでしょうーーそう、中秋の名月でも特...
【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「鹿毛敏夫著『近世天文塾「先事館」と麻田剛立』」『地方史研究』第430号(2024年8月)
地方史研究協議会『地方史研究』第430号には、標記の投稿記事も併せて掲載されました。掲載頁...

「大河への道」
「天地明察」の安井算哲に続き、同じく江戸時代に天文学を修め、日本の地図を作った伊能忠敬...
7/6(土)#二十四節気#小暑0日#新月0日#1月1日制定#天文学的根拠なし
1月1日というのは、古代ローマ時代の暦の上で、名前もついていなかった冬の期間の前半がIanua...

イラスト 説明図の必要 天の川 銀河系の中心方向 夏の夜に見える訳 夏至の太陽の反対側に銀河系の渦巻きの中心 太陽系は地球の公転軌道面は銀河面に約60度傾く 四季は地軸の傾き太陽の位置関係
クリップアート イラスト 宇宙 四季と太陽と地球の位置関係と銀河系である天の川銀河の位置関係と銀河系の中心方向を理解したい図2024-06-16 18:5...
【受贈】 鹿毛敏夫著『近世天文塾「先事館」と麻田剛立』(吉川弘文館、2024年2月)
鹿毛敏夫先生より標記の新刊(A5判、全264頁、本体9,000円+税)を1冊、私へも贈ってくださ...
次の日食で地球は終わらない、太陽は破裂しない、月は落ちない、流言飛語はやめて!
にほんブログ村 前々から、人類滅亡、太陽フレアで大惨事等々、流言飛語が出回っている事への苦言です。これからは、千年の平和の後、更に素晴らしい世界が開け
望遠鏡以前の天文学 古代からケプラーまで(後半)
第8章 イスラーム世界の天文学9世紀から15世紀までの間、ムスリムの学者は科学的知識のあらゆる分野において卓越していた。特に天文学と数学への貢献は著しいものだった。...

望遠鏡以前の天文学 古代からケプラーまで(前半)
望遠鏡以前の天文学古代からケプラーまでクリストファー・ウォーカー 編山本啓二・川和田昌子 訳恒星社厚生閣 発行2008年11月5日 初版第1刷発行...
過去最強級の宇宙線に「アマテラス粒子」と命名
面白いですね。-「過去最強」級の宇宙線検出 命名「アマテラス粒子」―大阪公立大など(時事...

「言葉」と「暦」のすごい作用について。
今日は10月10日です。昔ならば、「体育の日」として、当たり前のように祝日で、多くの学校で...