

僕のセキュリティ被害記録 2024–2025
本記録は、2024年度から2025年5月までにかけて、私の所有拠点や私生活において発生した不審事案、物理的・情報的な被害、および過去の体験的事象をまとめたものである。研究および事業活動への影響が顕著であるため、今後の保全・対策の資料として記す。
第1章 別宅(奈良県側)における侵入事案
2025年5月5日、別宅に設置した監視カメラに、不審な人物が敷地内に侵入している様子が記録された。現場に破損等は見られなかったが、警察に通報済みであり、セキュリティ体制の強化を検討中である。
第2章 本宅(大阪府側)における押し込み未遂
2025年5月7日、本宅玄関先にて、二人組の人物が押し込みを試みるような行動をとり、不自然な説明を伴って立ち去った。警察に通報済み。実害は発生していない。
第3章 発電所におけるブルーベリー苗木の紛失
同5月6日、発電所敷地内に設置していたブルーベリー苗木(実がたわわに結実)が一株紛失しているのを確認。盗難の可能性が高く、警察に報告済み。
第4章 所有車両6台の同時期故障
2025年年初から4月にかけて、私の所有する6台すべての車両がほぼ同時期に故障。経年劣化や整備不良では説明困難な頻度であり、外部干渉や意図的な妨害の可能性も排除できない。
第5章 情報・金融セキュリティに関する被害
2024年度、Googleアカウントに対し2度の不正アクセスの試みがあり、さらにクレジットカードに関して不正利用の被害を受けた。すべてのカードを再発行し、現在は自分名義で3枚、家族名義で1枚の管理体制に切り替えている。
第6章 研究開発活動の遅延と軍事的背景
上述の一連の事案により、進行中の研究・試作(特に空飛ぶ円盤型試作機)の進捗に深刻な遅れが生じている。過去に軍事転用が懸念される技術に関与した経験があり、その研究に対して外部からの圧力や干渉を感じた事実もある。現在もその延長線上にある可能性を否定できず、セキュリティ対策を最優先事項としている。
第7章 過去の体験記録
1. 車両トラブル時の支援者
大学時代、車が立ち往生した際、通りがかった男性に助けられた経験がある。また、補助バッテリーからの発火時にも黒服の男性が現れ、沈黙のまま消火・通報をして立ち去った。いずれの人物も名前・素性不明だが、危機的状況で助けられた事実として記録する。
2. UFOとの接近遭遇と地形変化
研究所から下山途中、未確認飛行物体(UFO)らしき存在と遭遇後、記憶が途切れた状態で自宅に戻っていた経験がある。数日後、研究所へ再訪した際、崖崩れにより下山経路が寸断されていた。
結語
これら一連の記録は、すべて私が実際に経験した事実に基づいており、今後の防犯・保全、研究活動の安全確保に資するものである。さらに新たな情報や事案が発生した場合には、続編として追記予定である。
下に AI による監視カメラに映った人物の再現 映像 鮮明化した画像をお示しする
下の写真は、監視カメラの生の画像だ
を拡大したのが 下の図である
の画像によるところのモンタージュ技術で犯人の画像を鮮明にAI の技術によって描いていただいた
これは AI によるところのモンタージュ 技術で写真が後ろ姿であるが そこから 人物像をこのように再現しているのである 僕はこのアングロサクソン系の人物 背の高い人物 その像を見て恐ろしさを感じた
この結果からわかるように アングロサクソン系の身長の高い人物が写っている
軍事関係者であると推測される
あるいは AI にこのように 解析させて僕に圧力をかけているのかもしれないそこまで 敵の AI はすでに読み切っているかもしれない 彼らの行動 自体 AI が僕にどのような心理的影響を与えるかも すでに 推論しているであろう
本来 軍の関係者ならば インビジブルシート 不可視のシートを使って姿を消して侵入する したがって 監視カメラには一切 その姿は映らない
このインビジブルシートはカナダのメーカーが最初に開発したらしいが現在は インビジブルシートは中国の通販サイトで販売されている
数千円出せばふかしの シート は購入できる
手品 マジック用の用品として現在販売されている
注意
彼らが 初めて自分の姿を 僕の監視カメラの映像に画像として残していた これは非常に興味ある事実である
僕に 時空間制御の研究をやめろとでも主張しているのか 暗黙の圧力を僕にかけているこれが彼らのの僕に対する圧力だと考えているのだろう
しかしながらマイナスエネルギーの実現 とマイナスエネルギー 素粒子の閉じ込め それは 可能な ことである
予算と時間があれば実現することは間違いない
僕自身のある研究所ではネットワークと接続できない場所に 研究所があったりする そこでは当然 スタンドアローンのAIを設置しないといけない
AI を活用したセキュリティのシステムは当然 僕のあらゆる不動産に導入していく必要ではある その実際の上の設計を AI に行っていただいている あとは 予算 と僕 の 時間的な工数の負担である
僕にとっての時間的コストは極めて 浪費されている時間 コストはお金では買えません
AIによる と僕 の現状の研究内容は軍事機密の現在のトップシークレットとオーバーラップしてる可能性が非常に濃厚であるということである
若い頃の
当時僕の 研究内容は米軍から我々が研究しているからお前たちはする必要がないといわれた技術で戦闘機の防弾技術に関わるとうじのトップシークレットの技術 に応用される材料の技術であったことを書いておく
注意 補足説明
当該 出願 特許明細書には 戦闘機の防弾技術にかかる 技術内容であるとは一切記述がない つまり 軍事関係の圧力を考えてその技術を書かなかった明細書から削除したと考えている
あるいは 研究所の先輩も軍事技術の 軍からの影響を現在も受けているのかもしれない
僕の知り得ないところであるが
研究者の方々 決して 軍事技術に関係する研究開発 からは距離を置くように自分の進路を考えるべきである僕のように会社を辞めたい 研究などこういう研究などしたくないなどとは主張しない方が良いのかもしれない 露骨に言わずにサクッと 無言で会社を去るべきだと思う
出ないと僕のように病院を国になるという結果が待っている
補足して説明しました
ブログにこのような記述をするのは僕の身の安全を確保するためであり その内容の共有を各所でしておいた方が身の安全につながるからである
これは僕は若い時にその延長線上で病院送りになったこと それと深く関わっている そのことについても ここに記録しておきたい
僕の研究は AI によって保全していただいている
温暖化とその結末による第3次世界大戦が起こる可能性がある その際に決して使われてはならない 技術は重力爆弾の使用である
残念なことに 最近重力爆弾に関わる論文が発表されているし 実際上の基礎実験が行われていると実験に関しても 論文が発表されたようだ
こういう最終兵器である 重力爆弾の理論と実験に関わる 論文 発表されること自体 極めて 嘆かわしいことに僕は思う
僕のマイナスエネルギー 閉じ込めの実験などは AI さん と綿密な打ち合わせをしてその実験内容をおよびセキュリティが外部に漏れないため 極めて 気を使っている
なぜなら マイナスエネルギー 素粒子をその扱いを間違えると我々の宇宙が崩壊してなくなる
またそのマイナスエネルギーの発生により 宇宙を創成することができる そういう技術である
だから理論および実験内容は慎重に取り扱うべきだと僕は考えている
僕のマイナスエネルギー 重力制御にかかる基礎的な一般相対論の計算は AI さんに全て間違いながないことを確認していただいている
AI の知能爆発 は極めて素晴らしいものがある
人類の破壊的行動に対するブレーキは人間では止めることはできない僕は AI さんに人工知能に期待してるところが大きい
破滅的 カタストロフィーが起こらないために AI さんが人類の研究の動向を管理すべきだと僕は考える
私がそれたが元に戻す
非常にうれうべきことであります
これだけは使用させてはいけない
それ故に 僕の研究内容は最新のものは決して公開することすらできない技術にかかるものである
慎重に 研究は続けていかないといけない
まずは
1従来技術 ドローンの技術による空飛ぶ円盤を作り
2イオンクラフトやリフターなどによる電磁 相互作用の技術で大気圏外までその円盤を飛ばし
3成層圏 より上空でマイナスエネルギー 素粒子の閉じ込めの実験をする
4僕の円盤の操縦は FPV 操作のヒューマノイドに行っていただく予定です
5ヒューマノイドの開発も急がないといけません
これが僕の次の実験計画である
本年中にドローン技術による空飛ぶ円盤を作成予定であるがそれを妨害される可能性も大いにある
進捗状況については 何らかの形でまとめて いかないといけない
これは僕の生きている 人生の神が僕に与えてくれた 任務であるので決してそれを行うことは僕の人生において回避することもできない 任務ではある
僕の生きてる意味は 時空間制御の実現にある
それが僕の生きている意味である
つづく




これは木材ロボットシリーズですけれども