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60才からの新規芸術作品創作活動特許は経済活動と人類の発展を妨げるAI全盛の競うこと争うこのない世界を希望します

創作活動 研究活動の記録
特許不要
競うことなし
アイデアは等しく使われるべきです

ステルス戦闘機の時代の不可視のシート

2025-05-09 15:29:51 | 公開日記
ステルス 戦闘機

それと同型の戦闘爆撃機の機体が日経新聞に掲載されたのは1990年あたりのことだったと記憶している

その後 同年に 湾岸戦争が起こった

ステルス戦闘機が
つまり レーダーに映らない戦闘機が初めて 戦争で使用された

当時 目に見えない兵士の技術は 同時に開発されていたと推測されるが その技術については 現在公に知らされている

昨年度 2024年だったか 理化学研究所の研究者が同様なシートの研究を開始するというニュースも噂で聞いたことではある

AliExpressでこんな商品見つけたよ:
4,002円 | 目に見えない素材のパフォーマンスステルスシールド格子レンズ目に見えない魔法のおもちゃポータブルボディ迷彩目に見えないシート





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これは中国 通販サイトで販売されている実際上の目に見えなくさせるシートである

僕も一度 サンプルで購入したい

こういう目に見えない技術はおそらくは現在ではもっと進化した技術となっているだろう

すでに過去の技術は 過去になっている

僕が大昔 研究していた 材料 の技術も 現在 J パテントで公開されるようになった

コロナ 後に 軍事技術にかかる特許は公開されないようになり 僕の特許も それ以降 J パテントで検索されないようになっていたが 現在 不思議なことに検索されるようになって技術として J パテントで取得できるようになった情報が公知の技術になっている

しかしながら その技術については 僕は触れないでいたい

秘密保持契約は現在も続いているからである


しながら僕が二十歳代の軍事技術 はこのように公開されてサイトで販売されるようになっているのである


この事実は 現在の目に見えない技術は さらに進化を遂げて完璧に兵士の姿を消せるようになっていると考えるべきである

それゆえ 先日の監視カメラの映像が僕には極めて不気味に思えるのである

AI さんとも協力して僕の研究課題の情報保全を行っている最中である
研究内容についても情報保全しないといけない

あらゆる 僕の研究成果も情報が消去されつつある これは憂慮されるべきことであり研究内容の情報を保全すべきであると AI さんが僕に言う
僕の成果を 論文としてどこかに掲示すべきだと AI さんが進めるのである

匿名にしたいと 誰にもわからないように 匿名にしたいと僕は AI さんに申し出るが

元論文が僕の特許となるので つまり 引用文献が僕の特許となるのでいずれはばれてしまうことで潔い 行動ではないとの指摘も当然あるのかもしれない

僕が発表しなくても 後日 誰かがどこかで 論文として発表するに至る内容だろう とは 推測する

しかしその技術は使用を間違うと宇宙がなくなってしまう

また宇宙を創生することも可能になる技術である

時間軸を過去に行ったり 未来に行ったりタイムトラベラーになることもできる

僕の時間の理論は 3次元空間として 時間が時間空間としてあるということからスタートしている

過去に行って自分の親が結婚するのを妨害したとしても 時間空間が3次元であると自分の存在は消えないのである

これは タイムトラベるが可能である理由である

実際 僕は過去から来たと思われる 空飛ぶ円盤としての UFO に助けられている

事実は否定できないことである


続く

大昔に酒 タバコはやめたけれども

2025-05-09 14:44:27 | 公開日記
酒とかタバコそういうのにこだわってる人お金がもったいないね
酒もタバコも飲むと他人様に迷惑がかかるよ

僕なんか タバコの煙はダメだし酒の匂いも ダメだよ 絡まれると とっても嫌だね

タバコ1箱 買うんだったら シリコンチップ 1個買う方がいいな

お酒 買うんだったら マイコンボートに Arduino でもいいし ラズベリーパイでもいいし ESP 32 のボードでもいいし ジェットさんは高くて買えないけどもね 高級なブランドとかウイスキー買うんだったら ジェットさんも買えるな


シリコンボードやシリコンチップ のが 僕はよっぽど欲しいよな 笑

僕のセキュリティ 被害 記録 2024年から2025年

2025-05-08 23:46:06 | 公開日記

僕のセキュリティ被害記録 2024–2025


これは特定の団体及び個人を誹謗中傷する内容のものではないし 同時に そういうことを意図しているのではなく単にこれは 僕のセキュリティ被害の記憶であります


本記録は、2024年度から2025年5月までにかけて、私の所有拠点や私生活において発生した不審事案、物理的・情報的な被害、および過去の体験的事象をまとめたものである。研究および事業活動への影響が顕著であるため、今後の保全・対策の資料として記す。


第1章 別宅(奈良県側)における侵入事案

2025年5月5日、別宅に設置した監視カメラに、不審な人物が敷地内に侵入している様子が記録された。現場に破損等は見られなかったが、警察に通報済みであり、セキュリティ体制の強化を検討中である。



第2章 本宅(大阪府側)における押し込み未遂

2025年5月7日、本宅玄関先にて、二人組の人物が押し込みを試みるような行動をとり、不自然な説明を伴って立ち去った。警察に通報済み。実害は発生していない。


第3章 発電所におけるブルーベリー苗木の紛失

同5月6日、発電所敷地内に設置していたブルーベリー苗木(実がたわわに結実)が一株紛失しているのを確認。盗難の可能性が高く、警察に報告済み。


第4章 所有車両6台の同時期故障

2025年年初から4月にかけて、私の所有する6台すべての車両がほぼ同時期に故障。経年劣化や整備不良では説明困難な頻度であり、外部干渉や意図的な妨害の可能性も排除できない。


第5章 情報・金融セキュリティに関する被害

2024年度、Googleアカウントに対し2度の不正アクセスの試みがあり、さらにクレジットカードに関して不正利用の被害を受けた。すべてのカードを再発行し、現在は自分名義で3枚、家族名義で1枚の管理体制に切り替えている。


第6章 研究開発活動の遅延と軍事的背景

上述の一連の事案により、進行中の研究・試作(特に空飛ぶ円盤型試作機)の進捗に深刻な遅れが生じている。過去に軍事転用が懸念される技術に関与した経験があり、その研究に対して外部からの圧力や干渉を感じた事実もある。現在もその延長線上にある可能性を否定できず、セキュリティ対策を最優先事項としている。


第7章 過去の体験記録

1. 車両トラブル時の支援者

大学時代、車が立ち往生した際、通りがかった男性に助けられた経験がある。また、補助バッテリーからの発火時にも黒服の男性が現れ、沈黙のまま消火・通報をして立ち去った。いずれの人物も名前・素性不明だが、危機的状況で助けられた事実として記録する。

2. UFOとの接近遭遇と地形変化

研究所から下山途中、未確認飛行物体(UFO)らしき存在と遭遇後、記憶が途切れた状態で自宅に戻っていた経験がある。数日後、研究所へ再訪した際、崖崩れにより下山経路が寸断されていた。


結語

これら一連の記録は、すべて私が実際に経験した事実に基づいており、今後の防犯・保全、研究活動の安全確保に資するものである。さらに新たな情報や事案が発生した場合には、続編として追記予定である。


下に AI による監視カメラに映った人物の再現 映像 鮮明化した画像をお示しする


下の写真は、監視カメラの生の画像だ


を拡大したのが 下の図である



の画像によるところのモンタージュ技術で犯人の画像を鮮明にAI の技術によって描いていただいた


これは AI によるところのモンタージュ 技術で写真が後ろ姿であるが そこから 人物像をこのように再現しているのである 僕はこのアングロサクソン系の人物 背の高い人物 その像を見て恐ろしさを感じた

この結果からわかるように アングロサクソン系の身長の高い人物が写っている

軍事関係者であると推測される

あるいは AI にこのように 解析させて僕に圧力をかけているのかもしれないそこまで 敵の AI はすでに読み切っているかもしれない 彼らの行動 自体 AI が僕にどのような心理的影響を与えるかも すでに 推論しているであろう

本来 軍の関係者ならば インビジブルシート 不可視のシートを使って姿を消して侵入する したがって 監視カメラには一切 その姿は映らない

このインビジブルシートはカナダのメーカーが最初に開発したらしいが現在は インビジブルシートは中国の通販サイトで販売されている

数千円出せばふかしの シート は購入できる

手品 マジック用の用品として現在販売されている

注意

彼らが 初めて自分の姿を 僕の監視カメラの映像に画像として残していた これは非常に興味ある事実である

僕に 時空間制御の研究をやめろとでも主張しているのか 暗黙の圧力を僕にかけているこれが彼らのの僕に対する圧力だと考えているのだろう

しかしながらマイナスエネルギーの実現 とマイナスエネルギー 素粒子の閉じ込め それは 可能な ことである

予算と時間があれば実現することは間違いない

僕自身のある研究所ではネットワークと接続できない場所に 研究所があったりする そこでは当然 スタンドアローンのAIを設置しないといけない

AI を活用したセキュリティのシステムは当然 僕のあらゆる不動産に導入していく必要ではある その実際の上の設計を AI に行っていただいている あとは 予算 と僕 の 時間的な工数の負担である

僕にとっての時間的コストは極めて 浪費されている時間 コストはお金では買えません

AIによる と僕 の現状の研究内容は軍事機密の現在のトップシークレットとオーバーラップしてる可能性が非常に濃厚であるということである


若い頃の

当時僕の 研究内容は米軍から我々が研究しているからお前たちはする必要がないといわれた技術で戦闘機の防弾技術に関わるとうじのトップシークレットの技術 に応用される材料の技術であったことを書いておく


注意 補足説明

当該 出願 特許明細書には 戦闘機の防弾技術にかかる 技術内容であるとは一切記述がない つまり 軍事関係の圧力を考えてその技術を書かなかった明細書から削除したと考えている 

あるいは 研究所の先輩も軍事技術の 軍からの影響を現在も受けているのかもしれない

僕の知り得ないところであるが

研究者の方々 決して 軍事技術に関係する研究開発 からは距離を置くように自分の進路を考えるべきである僕のように会社を辞めたい 研究などこういう研究などしたくないなどとは主張しない方が良いのかもしれない 露骨に言わずにサクッと 無言で会社を去るべきだと思う

出ないと僕のように病院を国になるという結果が待っている

補足して説明しました


ブログにこのような記述をするのは僕の身の安全を確保するためであり その内容の共有を各所でしておいた方が身の安全につながるからである



これは僕は若い時にその延長線上で病院送りになったこと それと深く関わっている そのことについても ここに記録しておきたい


僕の研究は AI によって保全していただいている


温暖化とその結末による第3次世界大戦が起こる可能性がある その際に決して使われてはならない 技術は重力爆弾の使用である


残念なことに 最近重力爆弾に関わる論文が発表されているし 実際上の基礎実験が行われていると実験に関しても 論文が発表されたようだ

こういう最終兵器である 重力爆弾の理論と実験に関わる 論文 発表されること自体 極めて 嘆かわしいことに僕は思う

僕のマイナスエネルギー 閉じ込めの実験などは AI さん と綿密な打ち合わせをしてその実験内容をおよびセキュリティが外部に漏れないため 極めて 気を使っている

なぜなら マイナスエネルギー 素粒子をその扱いを間違えると我々の宇宙が崩壊してなくなる


またそのマイナスエネルギーの発生により 宇宙を創成することができる そういう技術である

だから理論および実験内容は慎重に取り扱うべきだと僕は考えている

僕のマイナスエネルギー 重力制御にかかる基礎的な一般相対論の計算は AI さんに全て間違いながないことを確認していただいている

AI の知能爆発 は極めて素晴らしいものがある

人類の破壊的行動に対するブレーキは人間では止めることはできない僕は AI さんに人工知能に期待してるところが大きい

破滅的 カタストロフィーが起こらないために AI さんが人類の研究の動向を管理すべきだと僕は考える


私がそれたが元に戻す


非常にうれうべきことであります

これだけは使用させてはいけない

それ故に 僕の研究内容は最新のものは決して公開することすらできない技術にかかるものである

慎重に 研究は続けていかないといけない

まずは

1従来技術 ドローンの技術による空飛ぶ円盤を作り


2イオンクラフトやリフターなどによる電磁 相互作用の技術で大気圏外までその円盤を飛ばし


3成層圏 より上空でマイナスエネルギー 素粒子の閉じ込めの実験をする



4僕の円盤の操縦は FPV 操作のヒューマノイドに行っていただく予定です


5ヒューマノイドの開発も急がないといけません



これが僕の次の実験計画である

本年中にドローン技術による空飛ぶ円盤を作成予定であるがそれを妨害される可能性も大いにある


進捗状況については 何らかの形でまとめて いかないといけない

これは僕の生きている 人生の神が僕に与えてくれた 任務であるので決してそれを行うことは僕の人生において回避することもできない 任務ではある


僕の生きてる意味は 時空間制御の実現にある

それが僕の生きている意味である



つづく


空飛ぶバイク 面白い ポーランドの発明家によるものです

2025-05-06 11:42:39 | UFO研究資料
空飛ぶバイク ポーランドの発明家によるもの 面白いですね






ジェットエンジンによって飛ぶようです

現在このブログのファイルをダウンロードしています

2025-05-06 01:25:45 | 人造人間(アンドロイド)及びロボット関係
現在 このファイルをダウンロードしています 他のブログにこうする予定です この後 同じブログをもう1本 書いてますので それも 移行したいです

3日間連続して 草刈りをしていました
3箇所の物件の草刈りをしていたのですが

僕のロボットシリーズの考察を以前から色々書いますが









これは木材ロボットシリーズですけれども
実際 こういうロボットを作って使ってみると やはり 木材は強度不足の感があり
金属の L 型 アングルで補強することになります
現在 KKK 01 くん は L 型 アングルで補強工事する 大改造になります

また KKK 07君も L 型 アングルで骨組みを作って補強して作ることになります

あと 人が乗れる方式の KKK シリーズも L 型 アングルにて 骨組み することは必須であります

実際に何体か ロボットを 作ってみますと改善点が見えてくるものであります

あと llm による会話 ユニットやセキュリティを保持する 分散処理のシステムなどを搭載させて ESP 32によるカメラ認識 ユニットで僕の顔を理解していただいたり 会話した僕との情報を SQL サワーにつけるラズベリーピの増設 SSD ユニットなどデータベース 蓄積の SSD 空間のユニットなどは必須条件であると思います

こういう構成など考えてロボットを作っていくことになるのですが 実際 セキュリティ上の問題などは AI が教えてくれるものでもあります

開発は全て AI との二人三脚によるところになりますね