今日は、ハロウィン
地元でも、ハロウィンの仮装をした子供たちがたくさんいました
ハロウィンパーティーでもあったのでしょうね
ルリンも、ハロウィンぽくしてお散歩に行きました～
ハッピーハロウィン
今日は、お散歩いっぱい行きました
夕散歩は、駅前の公園まで行って
子供がたくさんいたので、びびっています
一時間ほど、ゆっくりお散歩しました～
風がきつくて寒かったけど、たくさん歩いたから暖かくなったね～
明日は、寒くなるみたいだけど、お散歩行けるかな
今日は、ポロンの二回目の命日。
朝、一瞬の間のほんのりピンク色の空
ピンクのお花と、好きだったカステラ（お薬くるんでた時があったね。）
最後に食べた梨。
「今から、ちょこっと行っていい？」ってドン君ままちゃん。
ポロンの命日を覚えててくれて、ポロンの事を大好きだったドン君と
お花をもってきてくれました。
覚えててくれてありがとう。 ポロンが大好きだったドン君ママちゃん、ポロン喜んでるよ。
いつまでも忘れないでいてくれてありがとう。
亡くなる、一月前の急変で、安楽死の選択を迫られて、お別れを覚悟で、連れて帰った日からの、生還。
あれからの、一月はポロンがくれた、お別れの期間。
あの時、病院で泣き叫んでいたママを見て、ポロンはまだ、逝けないと思ってくれたのかもしれません。
一月の間に、頑張ってご飯も食べてくれて、このままよくなるんじゃないかとも錯覚までおこして・・
毎日、仕事から帰って病院に行った日々。
そして、やってきた二年前の今日という日。
私の腕の中で、コトリと心臓の鼓動がとまってしまって・・・まだ、温もりのあるポロンの細くなった体を抱いて
どうしよう・・・ どうしようって、ポロンが逝ってしまった。どうしようって
覚悟はしてたけど、ほんとにこんな日がくるなんて・・どうしようって・・
手を繋いで、朝を迎えたね。悲しい悲しい日だった。
お葬式の時、一緒に逝きたいって言って、母に、「何を言うの。」って言われて、我に帰ったママ。
悲しいけど、悲しみ過ぎちゃいけないって、思った。
悲しまないために、一月、ポロンは、頑張ってママとのお別れの期間を作ってくれたから・・
一緒に過ごした15年。たくさんの思い出と愛情があふれた毎日
感謝の思いを込めて、可愛い最愛のポロンを偲びます。
生後、二か月で我が家に来たころの ポロン
娘と一緒に育ちました。
甲状腺の病気になって毛が抜け落ちて、伸びてきたころのポロン
鶴見緑地に行ったとき。
パピーちゃんから、元気いっぱいの若いころ、そして病気になっても頑張って一生懸命の愛をくれたポロン
いつまでも、いつまでも愛しくて可愛いポロン。
たくさんの思い出と共に、また明日からも、ママは元気に前を向いて進んでいくよ。
ポロン、ママの仔になってくれて心からありがとう。
コメント欄閉じさせていただいています。
冬が好きなママですが・・・
寒くなると、朝、起きるのが辛い
どうしても、あと5分。あと2分とずるずる・・・
5時半には起きるようにしてますが、夏は5時に起きてたので30分も遅いと
あさんぽは、いけません・・・
そして、夕方も、帰ってくるころには暗いので、ママは暗いのも苦手なので行けない・・・
冬になると、お散歩はお休みの日の昼間になるんだよね・・・
あ～ いけない飼い主・・・
このお方も、寒いとお外が苦手がようです・・・
今日の出勤前の、お顔
寂しそうに思うのは、ママだけかな・・・・・
そして夕方、お家で遊ぶ気満々のルリン
この間の教室で、買ってきた素敵な布達を、毎夜眺めてうっとり～
次のお教室までに、進みたいノルマがあるので、平日はコメント欄閉じさせていただいています。
秋の夜長、チクチク頑張っています。
可愛い