ポロン。8回目の命日。

10月30日　あれから8年目。

今日は、ポロンの8回目の命日です。

皆の記憶から消えていっても、ママだけは忘れない日。

旅立っていった時間が近くなって、あの日のことを思い出していたら

それまで、寝ていたルリンがむくっと起きてきて

まるで、ルリンの出番ねって言うように、

ママ～抱っこって言ってきました。そのお顔が可愛くて抱っこして

ルリンの温もりが嬉しくて泣けてきました。

いつまでもいつまでも、ポロンはママの仔。

忘れないよ。

時には折れそうになる日もあるけど、ちゃんと頑張るから見ててね。

大好きだよ。ママの可愛いポロンちゃん。

今年はこんな、お花。ピンクのガーベラが可愛いね。

 

8時過ぎのお散歩。快晴の空にポロンに思いを馳せました。

ポロンが旅立った年に、この世に産まれたルリン。

ルリンの存在は、ママにとってとても大きな存在になっています。

ルリンと巡り合えてなかったら、ママはこの8年間どうしてたかな。

ポロンとルリンはママの支えになってるよ。

 

金木犀の香る中の、午後のお散歩。

鴨さん達が気持ちよさそうに泳いでました。

前ほど、鴨さんに興味をしめさなくなったルリンです・・・

水分補給したいけど、ヤギミルクは禁忌なので

ワンコ用のこんなのを見つけたので、買ってみました。

味がついてるみたいで、ごくごく飲んでくれました。

 

ポロン23歳のお誕生日。

9月23日　秋分の日。

今日はポロンの23歳のお誕生日。

お空のポロンお誕生日おめでとう。

23年前に産まれた小さな命。

我が家に来てくれることになる、命が生まれた日。

一緒に過ごせた日々、楽しかったね。可愛いお顔で、時々すっごく狂暴になったけど

本気で怒ってたママだったね。それもこれもほんとに楽しくて可愛くて

いっぱいいっぱいポロンを愛してるよ。

昨日、たまたまインスタに虹の橋の事がのっていて

旅立ったら虹の橋で待っててくれるんだけど、飼い主が泣いてると

その子は虹の橋にいけずに、橋の手前の冷たい雨降り地区で過ごしてるんだって・・・

ポロンは、長い間そこにいたかもしれないって思った。

今は、多分、いや間違いなく、暖かい虹の橋にいけて元気に走り回って待っててくれてると思う。

ポロン産まれてきてくれて。そして我が家に来てくれてありがとうね。

永遠にポロンは、ママの娘だよ～

 

今日のあさんぽは、つくつくぼうしが鳴いていました。

今日は、夏を思わせるくらい暑かったけど、明日の朝は気温が下がるみたい。

秋めいてきますね。

お目目の毛がなんだかナマズさんみたいなルリンですが

大好きな秋を存分に楽しめたらいいね。

このまま、コロナが収束して遊びに行けたらいいね。

 

 

ポロンの7回目の命日。

10月30日。

ポロンの7回目の命日を迎えました。

7年前、私が帰ってくるのを待って私の腕の中を選んで

静かに旅立っていきました。

あの時、ポロンの温もりを感じながらポロンが亡くなってしまったことに

呆然としていた私。

愛しい愛しいポロン。一緒に過ごしてくれた１５年。

優しくて可愛いポロンが私の中にいっぱいいます。

７年が過ぎて、今年はあの時は想像もしなかった日常の変化に戸惑い

それでもなんとか前を向いて生きている。

きっとポロンが見てくれてると思うと頑張れる。

旅立った瞬間のことを思いこうやって文にすると今でも涙がこぼれそうになるけど

ポロンは私の笑顔が好きだと思う。

ルリンと一緒にいて笑ってる私とルリンを見てくれてると思う。

毎朝、ルリンを抱っこしてポロンにおはようのあいさつをして

１日が始まります。

ママの可愛いポロン。大好きだよ。

 

明日はポロンの22歳のお誕生日。

明日、9月23日は、愛しいポロンの22歳のお誕生日。

22年前に、名古屋でこの世に生を受けて生まれてきたポロン。

小さなときに、親と離れてはるばる大阪にやってきて私のところに来てくれたポロン。

初めてポロンを見た時のことずっと覚えてるよ。

小さなペットショップのゲージの中で、小さな黒い仔がこっちをみてた

娘がみつけてあの子と、言った瞬間からポロンは私たちと共に生きていくことになりました。

小さくてはかなくて可愛くて、ずっとずっと一緒だと思っていた。

お誕生日を一緒に迎えることができなくなって7年。

でもでも忘れたことはないよ。

ポロンはいつもママの心の中にいるよ。

22歳おめでとう。

 

連休最後の秋分の日。

あさんぽは、駅前の公園まで

7時過ぎというのに、結構人がいて、ワンちゃんはもちろん

子供も大人も遊んでいました。

人がたくさんいるのが怖いルリン。（ほんと慣れないんだから・・・）

早く帰りたくて帰り道は一目散。

カマキリさん、おはよう。

ハナミズキってこんな赤い実をつけるんですね。

長めのお散歩から帰って、あさごはん。

お掃除してウトウトしてたら、寒くなって窓を閉めました。

夕散歩は今日もドン君と。

遊歩道散歩。

お米もたわわに実っていました。

 

ルリンダイエット中で、少しご飯を減らしていますが、今日、お腹がすきすぎて吐きました。

ご飯減らしても欲しがるわけでもなく、私の与える量だけ食べていますが

ひもじかったのでしょうか、白い泡のようなものをはいて、お腹すいてるの？

って、ボーロをみせると、目の色が変わって欲しがりました。

ひもじい思いをさせてたんだと思うと、すごく可哀想になってしまいました。

極端に減らしていたわけではないのですが、これからは、運動も出来る季節になったので

ご飯は普通に戻そうと思います。

食にはきれいな仔で、私が食べていいよというまで待ってるし、置いてるものをあさって食べることもありません。

ルリンの食は私の管理のもとだと思うと責任を感じた今日の出来事でした。

スポーツの秋。食欲の秋。たっぷり運動して、ご飯もしっかり食べようね～

今週も頑張りましょう～

 

ﾎﾟﾛﾝの七回忌。

6年前の10月の秋の日。ﾎﾟﾛﾝは旅立っていきました。

早いもので今日はﾎﾟﾛﾝの七回忌。

ﾎﾟﾛﾝが眠る、お山の上に行ってきました。

ﾎﾟﾛﾝを亡くして悲しくて悲しくてどうしようもなかった6年前。

こうして元気に七回忌のお参りにこれるのは

ﾎﾟﾛﾝがいつもここから見ててくれるから。

ﾎﾟﾛﾝいつもありがとうねって、手を合わせてツンとこみ上げてくるものはあったけど

笑顔でお参りできました。

シルバーグレーのあの柔らかなコートのﾎﾟﾛﾝを抱きしめたい。

大好きな愛しいﾎﾟﾛﾝ。

でも、帰ってくると、これまた愛しいﾙﾘﾝが声を出して喜んでくれて6年の歳月が

ママの心をﾙﾘﾝでいっぱいにしてくれました。

ﾙﾘﾝをお迎えした頃は、ﾙﾘﾝを可愛がるとﾎﾟﾛﾝに悪いような気がしてたけど

お迎えして何日が経った、朝のバタバタした時間。

ママがﾙﾘﾝを追いかけてるときに、ふとﾎﾟﾛﾝの笑顔が頭をよぎって、一瞬「えっ」って思いました。

その瞬間、ﾎﾟﾛﾝきっとこんな私の姿をみて喜んでるんや！！って

せっかく巡り合えてお迎えしたﾙﾘﾝを可愛がるのをなんで遠慮してたのか

この子を私ができる限りの愛情をかけて幸せにしょうと思いました。

きっときっとママに笑顔が戻るようにﾎﾟﾛﾝが導いてくれた出会いだものね。

頑張り屋で一生懸命に生きたﾎﾟﾛﾝのようにママもママなりに素敵な人生を送れるように

そしてﾎﾟﾛﾝと再び会うときに、ﾎﾟﾛﾝに笑顔で会えるように日々精進していくね。

大好きだよママのポーちゃん。

 

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