おしょうじ （和具の浅間祭）

富士山信仰で　神話の木花咲耶姫命
（このはなさくやひめのみこと）祀り
霊妙な神山・日本鎮護の神山であり　
奈良時代末から　火山活動が活発化し
火山神（浅間神）として　信仰されるようになった
この祭りは　富士山登山者が中心となり
連綿と続けられている

神職と関係者は　暗くなると　町内を
太鼓と　ほら貝で　行進する


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