玉城町の次郎柿 2019-11-08 07:00:07 | 写真と観光.・伊勢志摩の風景 玉城町は 四季を通じ 果物が生産される 柿の時期は主力 次郎柿 1844年 松本治郎吉が 静岡県で見つけた 幼木を自宅に持ちかえり植えたのが始まりで 次郎柿と呼ぶようになった 実は サクサクと歯触り良い 触感が楽しめる 人気ブログランキングへ #きいてきいて « 百目柿 | トップ | 昨夜の月 »
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