宇治山田駅は 1931年 久野節の設計で完成した
幅120mの堂々たる駅舎外部壁面は クリーム色のテラコッタ・タイルで
全面装飾され 入口上部には八角形の窓が並ぶ
コンコースの高い天井共々 デザインに優れた
昭和初期の名建築と評価されておいる
駅舎屋は 2001年 国の有形文化財に登録された
素晴らしい建築物です
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幅120mの堂々たる駅舎外部壁面は クリーム色のテラコッタ・タイルで
全面装飾され 入口上部には八角形の窓が並ぶ
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駅舎屋は 2001年 国の有形文化財に登録された
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