コウボウムギ 2021-05-06 21:03:45 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 砂の中に長く匍匐茎(ほふくけい)を延ばし 各所から地上へ茎を伸ばす 名前の弘法麦の由来は かつて茎の基部の分解した葉鞘(ようしょう=葉の基部が茎を抱き包むよう)に発達しているときの繊維が筆を作るのに使われたことから コウボウムギという #コウボウムギ « 浜昼顔 | トップ | 渚に寄せる波 »
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