倭姫宮・秋の例大祭 （伊勢市）

倭姫命は　天照大神の御杖代（みつえしろ）
御杖代は　神や天皇の杖代わりとなって奉仕するで
斎王に近い
倭姫は　重要な役割で有りながら神社創立は　
１９２３年（大正１２年）１１月５日と　比較浅い
倭舞を奉納する舞子


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倭姫宮・神楽奉納 （伊勢市 倭姫宮大祭）

蘭陵王は　一人舞で　華麗
装飾された仮面を被り　
勇壮な走り舞
美貌であるが故　兵達が見惚れて士気が上がらず
敵に侮られるのを恐れ　出陣は
必ず獰猛（どうもう）な仮面を着けた


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蘭陵王の仮面 （伊勢市 倭姫宮大祭）

獰猛（どうもう）に観え　
素晴らしい仮面


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祝賀奉納・日本舞踊 （伊勢市 倭姫宮大祭）

花柳廸薫（はなやぎ　みちかおる）さんの舞踊
倭姫が　巡幸された元伊勢２７か所の
集大成として　扇子　鈴　榊などの
組曲舞踊の奉納です
おりしも　天候回復　屏風の後ろは
四季桜が咲いていた

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祝賀・音楽師 ロンさん奉納 （伊勢市 倭姫宮大祭）

ロンさんは　２２歳の頃　悪性の病を経験
救われんがために　何度も神頼みをし救われた
その時の　神社　神社には　
自然が奏でる神々の音霊が
心と魂に訴える　昇華波動曲があり
独自の世界観を持っようになった


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祝賀奉納・いやしの音楽ユニット まほろ （伊勢市 倭姫宮大祭）

幼いころから　民族音楽や　あらゆる
ジャンルの音楽に触れ　
沖縄の琉球民謡　北海郷はアイヌの音楽など
放浪から　得た　素晴らしい　癒しの曲
大空に　ふぁっと舞あがる様な夢さそう曲
角笛や　民族のアクセサリの様な首飾りは
すべて　やさしい小鳥のさえずりの笛です
現場に居て　味わえる素晴らしい物でした　
　

祝賀奉納・伊勢音頭 （伊勢市 倭姫宮大祭）

荷物にならない　伊勢の土産　伊勢音頭
全国に広がり　各地なりに編曲され
２０００を超えると云われる
よさこいソウランとは　対照的な
ゆったり　のんびり　癒される
音頭です

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