ダンサーの純情

＊5月2日に書いてます＊

ドンウォン君のイベントに外れてしまったため、取っていた有給をボーっと過ごすと、余計にドンウォン君のことを考えてしまうので、映画を見に行ってきました。

見た映画は、これ『ダンサーの純情』


　　　　　　　　　　　


ずーっと、見たかった映画です。
感想は、グニョンちゃんかわいかったぁ。
ほんと、かわいい。大人になったねぇ。（しみじみ。）
秋の童話のころの幼さなんてどこへやら。



　　　　　　　　　　　
そして、相手役のパク・コニョンssiがかっこよかったぁ。
ダンスも相当練習したのでしょう、すごーく上手で、とっても感動しました。
こんないい映画が、何で、ほんの少しの劇場でしか上映してないの？？
うちの県では1箇所のみ。
おかしいよね？？
チケットを買ったあとに、聞こえてきた、聞きなれている曲

おっと、『デュエリスト』の予告が、チケット売り場で流れてるではないですか。
ごめんね、ドンウォン君、今日はグニョンちゃんで。
一緒にいったチングにもちゃっかり宣伝。
ドンウォン君すごーいかっこいいんだよぉと。

『女の子みたいにきれいだねぇ』とチングのお言葉。
まさに、あの、短い予告編でそれを悟ってくれたチングに感謝。
ぜひ、劇場で見てね。

で、韓国に全く興味のない、チングが、映画を見終わって、パク・コニョンssiにどうやら惚れてしまったらしい・・・。
それほど、かっこよかったんですよ。

で、今日覚えた単語は。
『アズバーイ』中国なまりのおじさんという意味なのかな？
なまりも完璧にこなして、ほんと、素敵な女優さんになったのねぇと、感心しました。
グニョンちゃん、今は、大学に入ったばかりで、学業優先なのかな？
次の作品も期待してますよ～。