ハワイ旅行3日目です。
今日は早朝から野生のイルカと泳ぐ竜宮城ツアーを入れていたためまたまた朝4時起床。
起きてみると、体が熱い気がします。
もしかして昨日の虫??と不安になり、フロントに電話して体温計を借りました。
ここでもトラブルというか、とっさに英語で体温計が思いつかず出てきた言葉が
「Is there the person who can speak Japanese?」
この文があっているかどうかはかなり疑わしいのですがどうやら通じたらしく電話を日本人に代わってもらい結局日本語で頼みました。
もってきてくれたのは、日本人じゃなく、英語で説明なのかと思いきや、紙でできた使い捨ての体温計に日本語解説書つき!!
あー、シェラトンにして良かった。
海外でこんな時は日本語が通じることにホント感謝ですね。
韓国でも結局日本語使いましたから。
結局、熱は平熱。
ホッとしてイルカのツアーに。
ホテルに5時半に迎えに来てくれるこのツアー。
いろんなホテルにお迎えにいって、ワイキキを出発!!
ワイキキ出発です。
H1フリーウェイを西へドライブすること約40分、オアフ島の西のリゾート地コオリナマリーナへ。高級なヨットがずらりと並ぶ会員制ビーチクラブだそうで、ゲートを通る際にもカードをさしてました。
着替えを済ませてから乗船。
寒いだろうと思い、ウエットスーツを有料ですが借りました。
こんな船に乗ります。
日本人がついてるので安心のツアーです。
イルカが見つかるまで結構時間がかかりました。
既に他のツアーが先にイルカと泳いでいましたのでゆっくり近づきます。
こんなにたくさんの野生のイルカです。
イルカにあえる確率は100パーセントではないのでこんな体験はほんとに幸運です。
しばらく船から見ていましたがゆっくりとイルカたちを脅かさないように海の中に。
はじめはどこにいるのかわからなかったんですよ。
でもキューキューという鳴き声が聞こえてきてました。
下を見て!!といわれてみると、
こんな感じで自分の下をイルカが泳いでいたのです。
これは私が撮った画像ではなくて、参加したツアーのカメラマンさんがその日に採ってくれた写真です。
水族館でしか見たことが無かったのでほんとに感動しました。
残念ながら触れる距離にいるかは来てくれませんでしたが十分満足しました。
このほかにも3ヶ所でシュノーケリングをしました。
熱帯魚ゾーン、亀ゾーン、ピラニアゾーン。
最後のピラニアゾーンではあまりの寒さに海には入りませんでしたが。
亀はもう少しで触れるくらいまで近づいてきてくれました。
ほんとに貴重な体験をしました。
とっても満足なツアーでした。
ワイキキに戻る車の中では熟睡しました。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてからやはり心配だったため、旅行会社のカウンターで病院を紹介してもらい、日本語ができるドクターに見てもらいに行きました。
大丈夫とドクターに言ってもらい薬は日本から持っていった薬の名前を言うとそれでいいとのことだったので一安心。
気分も晴れてワイキキの散策へ。
今日はレイを作る体験があるとのことだったのですが、ハワイは9月の第1月曜日は祝日ということで体験もお休みだとの事。
残念だったのですが、偶然ホテルでお花のレイをもらいました。
ハワイといったらレイでしょ??
空港に着いたらもらえるもんだとばかり思ってたのでもらえなくてちょっとへこんでたんですよね。
思いがけずもらえたので冷蔵庫に保管。
だって、生花なんですよ。
その前に新婚ごっこ。
一緒に行ったのは女のお友達なのですが二人でむなしいねって言いながらこんな写真を。
新婚といえば、ハワイで挙式する日本人って多いですよね。
ホテルからウエディングドレス姿で出掛けたり戻ってきたりする姿をたくさん見ましたよ。
ハワイの挙式もいいですね。
レイの体験教室がなかったので時間があまり、急遽行きたかった韓国料理屋さんへ。
ここにはバスに乗っていったほうがいいよと教えてもらい、初めてのバス体験。
市バスなのですが、降りたいところのあたりでひもを引いて合図するんです。
停留所の合図が無いので見逃さないように必死でした。
やっと着いたのが『ソゴンドン』というスンドゥブチゲの有名なお店です。
韓国語は多分通じないんじゃないかな。
私が接した店員さんは英語でした。
食べたのはもちろんスンドゥブチゲ。
これだけみると韓国旅行ですよね。(笑)
これ、マジうまでした。
困ったのがチップ。
会計の際に合計金額にチップを足すのですが、どうやら私たちが払いたいチップに金額がよく伝わらなかったみたいで、電卓をだして説明しましたが、結局店員さんはあきらめた様子でチップなしの会計を受け取ったようでした。
ちゃんと15パーセント足したんだけどな。
なにがいけなかったんだろ??
日本に暮らしているとチップの感覚がよく分かりません。
帰りはいくら待ってもバスが来なくて結局歩きました。
今日も長い一日が終わりました。
今日は早朝から野生のイルカと泳ぐ竜宮城ツアーを入れていたためまたまた朝4時起床。
起きてみると、体が熱い気がします。
もしかして昨日の虫??と不安になり、フロントに電話して体温計を借りました。
ここでもトラブルというか、とっさに英語で体温計が思いつかず出てきた言葉が
「Is there the person who can speak Japanese?」
この文があっているかどうかはかなり疑わしいのですがどうやら通じたらしく電話を日本人に代わってもらい結局日本語で頼みました。
もってきてくれたのは、日本人じゃなく、英語で説明なのかと思いきや、紙でできた使い捨ての体温計に日本語解説書つき!!
あー、シェラトンにして良かった。
海外でこんな時は日本語が通じることにホント感謝ですね。
韓国でも結局日本語使いましたから。
結局、熱は平熱。
ホッとしてイルカのツアーに。
ホテルに5時半に迎えに来てくれるこのツアー。
いろんなホテルにお迎えにいって、ワイキキを出発!!
ワイキキ出発です。
H1フリーウェイを西へドライブすること約40分、オアフ島の西のリゾート地コオリナマリーナへ。高級なヨットがずらりと並ぶ会員制ビーチクラブだそうで、ゲートを通る際にもカードをさしてました。
着替えを済ませてから乗船。
寒いだろうと思い、ウエットスーツを有料ですが借りました。
こんな船に乗ります。
日本人がついてるので安心のツアーです。
イルカが見つかるまで結構時間がかかりました。
既に他のツアーが先にイルカと泳いでいましたのでゆっくり近づきます。
こんなにたくさんの野生のイルカです。
イルカにあえる確率は100パーセントではないのでこんな体験はほんとに幸運です。
しばらく船から見ていましたがゆっくりとイルカたちを脅かさないように海の中に。
はじめはどこにいるのかわからなかったんですよ。
でもキューキューという鳴き声が聞こえてきてました。
下を見て!!といわれてみると、
こんな感じで自分の下をイルカが泳いでいたのです。
これは私が撮った画像ではなくて、参加したツアーのカメラマンさんがその日に採ってくれた写真です。
水族館でしか見たことが無かったのでほんとに感動しました。
残念ながら触れる距離にいるかは来てくれませんでしたが十分満足しました。
このほかにも3ヶ所でシュノーケリングをしました。
熱帯魚ゾーン、亀ゾーン、ピラニアゾーン。
最後のピラニアゾーンではあまりの寒さに海には入りませんでしたが。
亀はもう少しで触れるくらいまで近づいてきてくれました。
ほんとに貴重な体験をしました。
とっても満足なツアーでした。
ワイキキに戻る車の中では熟睡しました。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてからやはり心配だったため、旅行会社のカウンターで病院を紹介してもらい、日本語ができるドクターに見てもらいに行きました。
大丈夫とドクターに言ってもらい薬は日本から持っていった薬の名前を言うとそれでいいとのことだったので一安心。
気分も晴れてワイキキの散策へ。
今日はレイを作る体験があるとのことだったのですが、ハワイは9月の第1月曜日は祝日ということで体験もお休みだとの事。
残念だったのですが、偶然ホテルでお花のレイをもらいました。
ハワイといったらレイでしょ??
空港に着いたらもらえるもんだとばかり思ってたのでもらえなくてちょっとへこんでたんですよね。
思いがけずもらえたので冷蔵庫に保管。
だって、生花なんですよ。
その前に新婚ごっこ。
一緒に行ったのは女のお友達なのですが二人でむなしいねって言いながらこんな写真を。
新婚といえば、ハワイで挙式する日本人って多いですよね。
ホテルからウエディングドレス姿で出掛けたり戻ってきたりする姿をたくさん見ましたよ。
ハワイの挙式もいいですね。
レイの体験教室がなかったので時間があまり、急遽行きたかった韓国料理屋さんへ。
ここにはバスに乗っていったほうがいいよと教えてもらい、初めてのバス体験。
市バスなのですが、降りたいところのあたりでひもを引いて合図するんです。
停留所の合図が無いので見逃さないように必死でした。
やっと着いたのが『ソゴンドン』というスンドゥブチゲの有名なお店です。
韓国語は多分通じないんじゃないかな。
私が接した店員さんは英語でした。
食べたのはもちろんスンドゥブチゲ。
これだけみると韓国旅行ですよね。(笑)
これ、マジうまでした。
困ったのがチップ。
会計の際に合計金額にチップを足すのですが、どうやら私たちが払いたいチップに金額がよく伝わらなかったみたいで、電卓をだして説明しましたが、結局店員さんはあきらめた様子でチップなしの会計を受け取ったようでした。
ちゃんと15パーセント足したんだけどな。
なにがいけなかったんだろ??
日本に暮らしているとチップの感覚がよく分かりません。
帰りはいくら待ってもバスが来なくて結局歩きました。
今日も長い一日が終わりました。