チャーシューメン凛

今日の紙フトはドルフィンズ。
相手は野球少年3人組。
女の子3人組のドルフィンズにとってはかなりやっかいそうな相手。
前半はどちらのチームも今ひとついいところがなく0点で終わる。
後半ドルフィンズの攻撃
背の小さいクウォーターバックの凛は相手の風にかなり苦戦する。
そこであたらしい技、ドルフィンの壁。
凛の前に背の高い千帆が立って、風を遮ると言うもの。
これが功を奏して、ゴール近くへ一歩前進。
そしてなんとか樹音がタッチダウンを決め20点獲得。
そして後半相手チームの攻撃。
カットビ紙飛行機を使わない正統派チーム。
かく個人のポテンシャルはかなりあるみたいだけど、息が合わなかったり凡ミスで結果0点で終わる。
ということでなんとかドルフィンズが勝利をおさめた。
しかし、底抜けに明るい凛はいいですねぇ。
チャーシューメン投法は意味が有るのか無いのかは微妙だけど、凛の可愛い声を毎回聞けるのでいいでですね。
今後の活躍にも期待したいですね。