すばらしい日々 天てれ美少女天国

天才てれびくんMAXの視聴日記になりました?

遅くなりましたがピュアピュアvol.43です

2007-07-22 23:20:51 | ジュニアアイドル
今号の表紙&巻頭グラビアはてんかりんこと橋本甜歌ちゃん。
昼ドラの「こどもの事情」に出演、活躍中です。(私は1度しか見てませんが・・・)
確実にスターへの階段を上がっております。
雑誌の方でも相変わらずむちむちで、おてんば娘ぷっりを発揮していますね。
かなり胸のふくらみを強調した写真もあるんですが、成長した証なのでしょうかね。
嬉しいやら悲しいやら?

そして今号のもっとも大きな事件が・・・。
なんとずっとレギュラーとして活躍していた、あみーごこと一木有海ちゃんの姿が無い!!
まあ色々と事情はあると思うんですが、残念でなりませんね・・・。
そして今号唯一の現役てれび戦士は返り咲きの羅夢ちゃんのみ。
しかもモノクロ・・・。
なんだかなぁ~って感じですが、まあ次号に期待しましょう。

そして他の女の子を見ると正直あまりぱっとしない感じです。
が、唯一救いは超大物子役の美山加恋ちゃんがいることでしょうか。
短パンにノースリーブから覗く綺麗な手足がとっても女の子らしくて可愛いですね。

後は新おはがーるを勤める小島藤子ちゃんが結構かわいいですね。(おはスタは見ませんが・・・)
番組の制服なのかな(?)、ブルーの制服姿がとっても似合ってます。
笑顔もキュートで愛らしいです。

ということで今号は正直見所は少ないです!
次号に期待するしかないですね。
新人てれび戦士出るといいなぁ・・・。

天てれ再放送週間

2007-07-10 22:20:36 | 天才てれびくん
天てれも再放送週間に入ってしまいましたね。
しばらくは新しい話題もなく過ぎていくんでしょうか・・・。
てれび戦士たちは夏イベに向けて猛練習してるんでしょうね。
また感動できるような素晴らしい舞台になればいいですね。
そして夏休みをおおいに楽しむことでしょう。
大きく育った戦士たちをはやくみたいですねぇ。

七海のポラ当選

2007-07-08 23:15:19 | ジュニアアイドル
ピュアピュアvol.41の藤本七海ちゃんの直筆コメント入りポラロイド当たりましたー!
ポラストーリーで出てたやつでした。
ピュアピュアで当選したのこれで2回目になります。
前回は清水萌々子ちゃんのポラロイドが当たりましたが、いや~結構当たるもんなんですね。
これからもこまめに応募しましょう。

紙フトオールスター戦メンバー決定

2007-07-05 23:27:53 | 天才てれびくん
今日の木生の途中で紙フトオールスター戦のメンバーが発表されました。
今回の紙フトはお祭りと言うことで、両チーム5人が選ばれました。
そして試合中選手の交代は自由ということで、面白い対決がいくつも見れそうですね。
ここで発表しちゃいます。
ユート
第1位一磨 第2位滉一 第3位藍 第4位千帆 第5位瀬南
レッツ
第1位遼希 第2位聖斗 第3位樹音 第4位あかり 第5位ライアン
という結果になりました。
以外だったのはユートの2位と3位滉一と藍ですね。
紙フトではそれほど印象のない二人です。あ、滉一はなんか去年の某男だけのチームにいたようないなかったような?w
いやしかし、両チーム4位に選ばれた新人戦士千帆とあかり。
この二人はダブルダッチでの因縁もあるので(もうないかw)対決が楽しみです。
レッツの1位2位はバンジョウズの黄金コンビですでに実力が立証済みです。
そこにベテラン樹音とライアン、さらに暴れん坊のあかりがどう加わっていくのか楽しみですねぇ。
そして一磨はフテキーズでの鬱憤を晴らすことができるのでしょうか!
いや~一磨は背は小さいけど、ほんとビッグなてれび戦士になりましたね。
今日のハピサプの中継でもすでに大物の貫禄十分でしたし。
はたして一磨のピンポンダンスを見ることが出来るのか!?
楽しみですね!

そして今日の木生でまたあらたな戦士グッツが生まれました。
その名も藍ちゃん特製「あいちゃんシール」。
その名の通り藍のシールです。
くっそおおおぉぉぉほしいぞおぉぉw
まあ非売品なのでもちろん普通の人は手に入れることは出来ないでしょう・・・。
NHKさんMTKのCDの付録とかでつけるとかどうです?w

ファーストステージ王者決定

2007-07-04 22:05:15 | 天才てれびくん
紙フトファーストステージはすでに終わってたらしく、紙-2落ちと紙-1残留チームはもう決定されてた模様。
紙-2へ降格するのはフテキーズとドクソンズ。
そして残留がバンジョウズとランマンズ。
で今日は残留が決定している2チームが同じ4勝1敗ということで優勝決定戦を行うことに。
開幕からすでに優勝候補筆頭だったバンジョウズに、タッチダウンを1度も決めたことも無く勝ち進んできたランマンズがどれだけ善戦できるのか?
そして試合開始。
前半戦こそ不調だった聖斗だが、後半には一発タッチダウンを決める。
元紙フトアスリート(?)の郁哉もビックリな投げっぷりでした。
いや、すでに郁哉を超えてますね。
それに比べランマンズは今ひとつ歯車がかみ合わずでしたね。
ランマンズのクウォーターバック瀬南も綺麗な軌道でなげるんだけど、聖斗とはどこか違う。
何と言うか紙ヒコウキの軌道が今一低くて、相手チームに簡単にブロックされて有海も羅夢も取り辛そうでしたね。

しかしまあ、バンジョウズはほんと強いバランスのとれたチームだと思います。
ということで36-0でファーストステージ優勝をバンジョウズがものにしました。
巧手ともに完璧な試合運びでした。
司令塔の遼希も的確な指示をだしてたし、紙フト史上最強チームかも?(褒め過ぎかも?w)
セカンドステージでこのバンジョウズを脅かすチームは現われるんでしょうか?
その辺も楽しみですねぇ。

惜しくも紙-2落ちしてしまったフテキーズとドクソンズ。
正直バンジョウズ以外の3チームはどんぐりの背比べ並み互角だったと思います。
ほんの少し運の良かったランマンズが残ったと言うだけです。
しかし、負けてしまったものはもうどうしようもないけどね、今後敗者復活戦とかあれば、また活躍することが出来るかも?
そうそう、優勝決定戦の途中でフテキーズとドクソンズの6人が冷静な分析をして話してたのが可笑しかったですw