ひなたぼっこ 第二章

二匹の愛猫(でぶ猫のナナ、黒猫のココ)と50歳から始めたモトクロスがメインです。
2015.02.14ハッピー登場。

RM125初ライド

2021-01-23 11:55:37 | オフロードバイク
先週から自動給水器から水を飲んでいますが、
流れた水は一旦給水器の上部に溜まり、
そこからあふれた分が本体内に戻ります。

いつも横から溜まった水を飲むので、
気が付いた時はスイッチ台の上に移動させます。

そんな中この写真は自分から台の上に乗った時の物です(^^)

でも自分から台に乗って、
水を流して飲んでいるのを目撃しだのはたったの4回です。

なかなか台の上に乗れば水が出ると言う事を理解してくれないんですよ。

おバカな所も多々ありますが、
この子天才なのでは?と思う時もよくあります。
でもやっぱり普通みたいですね(^^;)



今週も金曜日はコロナ休み。
3連休の内金曜日のみ好天で暖かいと言うので、
金曜日に河川敷でRM125の試乗をしました。

本当は一通りチェックしてから、
モトビで乗るつもりでしたが、
土日は雨(雪)と言う事なのでこうなりました。

前オーナーの整備が行き届いているので、
いきなり走っても問題無いと言う判断もあります。

KX250Fの頃のフロントのネコタイヤを、
元に戻す手順を思い出しながら走れる状態に戻します。

久しぶりにやったけどやはり面倒くさいですね~(^^;)

フルサイズを諦めた理由はいくつかありますが、
この作業も大きな要因の一つでした。

陽に当てて温めながら車体ゼッケンや、
個人のステッカーを剥がし、
タイヤの空気と冷却水を補充して、
いよいよフルサイズ卒業を宣言してから、
約10年ぶりの復活ライドです(^^)

しかし足のつかないバイクは何かとメンド臭いですね(--;)
取り回しも重いし。。。足台も用意しなきゃ

トレールバイクに身体が馴染んでるので、
モトクロッサーのハンドルには激しい違和感がありますので、
まずはハンドル交換が必要です。

次にこれもわかっていた事ですが、
サスペンションがほとんど沈まないので、
サグを出せるバネレートのスプリングを探さなくては!

サスが動かないのは別にしても、
KX85に比べると車体とサスの剛性が断然高いので、
ギャップだらけのコースでは、
流して走ってるのに10分が限界です(+o+)

有料コースへ行けるようになるのは、
ある程度サスペンションが動くようになってからで、
いきなりモトビへ行かなくて良かったです(^^;)

果たして復活できるのか?
あしたはどっちだ♪



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