最近モノタローの箱に入っている画像が多いですが、
先週からはアマゾンの箱の方が気に入ってるみたいです。
え?箱が見えないですか?
じゃあ角度を変えて。
窮屈なほど好ましいらしいですね。
ちなみにモノタローと比較するとこうなります。
28日(水)は有休取って筑波山方面へ林道ツーリングに。
ここのところ金曜日がコロナ休みでしたが、
今週はコロナ休みがありません。
そこで週休3日に慣れてしまった身体のために休みを取りましたwww
筑波山方面のどこに林道があるのか知らないので、
とりあえず真壁城跡を目指しました。
途中筑西市で「関城」の案内を発見して、
急遽そちらに向かう事に。
仲間とのツーリングも楽しいけど、
こういう事が出来るのがソロツーリングの魅力です(^^)
しかし行ってみると平地の城跡あるあるで、
住宅が建ってました(^^;)
ここは関宗佑の墓です。
かなり大きな城で広範囲に分断された土塁が散見されます。
そしておそらく本丸跡だと思われる所に、
民家が建っていました。
土塁と民家です。
この家の主はまさに一国一城の主ですな!
再び真壁城に向かうと、
今度は八柱神社と案内を発見。
ぜんぜん知らない神社ですが標識があるくらいだから、
只者では無いのだろうとそちらに舵をきります。
まず目につくのが御神木であろうと思われる、
直径2メートル以上はあるであろうと思われる異形の巨木。
逆に本殿はなんて事無い作りです。
と思ったら、
その後ろに見事な彫刻の本来の本殿がありました。
全体に施された彫刻が、
これまでに見たことも無いほど見事なもので、
国宝にするべきものだと思いました。
なってたらすみません(^^;)
この神社の残念な点は、
これ程の特徴があるのになんの説明もない点ですね。
次にいよいよ真壁城跡です。
こちらも西側半分は住宅地になっていて、
真壁城本丸跡は真壁体育館となっています。
しかし東側は復元も進み保存状態よく、
広大な土塁や空堀水堀が見られます。
ここからいよいよ林道を目指しました。
1本目が終わって次の林道を探していると、
町から相当離れた山の中で足尾神社の標識を発見。
こんな山の中で誰が参拝するの?と行ってみました。
ここも興味深い神社でしたが、
説明が何もなくて残念です。
神社の名前とどういう関係なのか、
健脚に関係があるような気がするけど、
確かな事はわかりません(--)
本殿の左横を抜けるとこの山の頂上へ続く石段があります。
何があるのかと登ってみましたが、
余りにも長くて「どこまで続くんだろう?」と、
途中でちょっと後悔しました(^^;)
登り切ってみると
1.頂上に石垣を組んだ平地が出現。
2.ただ平らなだけで中央に祠のようなものがありました。
3.祠と言うには小さくてなんなのかの表示はありません。
4.入口の方を見た場合こんな感じです。
けっこう広いけど何もないです(・・?)
帰りに階段の数を数えてみるとほぼ300段でした(´・ω・`)
先週からはアマゾンの箱の方が気に入ってるみたいです。
え?箱が見えないですか?
じゃあ角度を変えて。
窮屈なほど好ましいらしいですね。
ちなみにモノタローと比較するとこうなります。
28日(水)は有休取って筑波山方面へ林道ツーリングに。
ここのところ金曜日がコロナ休みでしたが、
今週はコロナ休みがありません。
そこで週休3日に慣れてしまった身体のために休みを取りましたwww
筑波山方面のどこに林道があるのか知らないので、
とりあえず真壁城跡を目指しました。
途中筑西市で「関城」の案内を発見して、
急遽そちらに向かう事に。
仲間とのツーリングも楽しいけど、
こういう事が出来るのがソロツーリングの魅力です(^^)
しかし行ってみると平地の城跡あるあるで、
住宅が建ってました(^^;)
ここは関宗佑の墓です。
かなり大きな城で広範囲に分断された土塁が散見されます。
そしておそらく本丸跡だと思われる所に、
民家が建っていました。
土塁と民家です。
この家の主はまさに一国一城の主ですな!
再び真壁城に向かうと、
今度は八柱神社と案内を発見。
ぜんぜん知らない神社ですが標識があるくらいだから、
只者では無いのだろうとそちらに舵をきります。
まず目につくのが御神木であろうと思われる、
直径2メートル以上はあるであろうと思われる異形の巨木。
逆に本殿はなんて事無い作りです。
と思ったら、
その後ろに見事な彫刻の本来の本殿がありました。
全体に施された彫刻が、
これまでに見たことも無いほど見事なもので、
国宝にするべきものだと思いました。
なってたらすみません(^^;)
この神社の残念な点は、
これ程の特徴があるのになんの説明もない点ですね。
次にいよいよ真壁城跡です。
こちらも西側半分は住宅地になっていて、
真壁城本丸跡は真壁体育館となっています。
しかし東側は復元も進み保存状態よく、
広大な土塁や空堀水堀が見られます。
ここからいよいよ林道を目指しました。
1本目が終わって次の林道を探していると、
町から相当離れた山の中で足尾神社の標識を発見。
こんな山の中で誰が参拝するの?と行ってみました。
ここも興味深い神社でしたが、
説明が何もなくて残念です。
神社の名前とどういう関係なのか、
健脚に関係があるような気がするけど、
確かな事はわかりません(--)
本殿の左横を抜けるとこの山の頂上へ続く石段があります。
何があるのかと登ってみましたが、
余りにも長くて「どこまで続くんだろう?」と、
途中でちょっと後悔しました(^^;)
登り切ってみると
1.頂上に石垣を組んだ平地が出現。
2.ただ平らなだけで中央に祠のようなものがありました。
3.祠と言うには小さくてなんなのかの表示はありません。
4.入口の方を見た場合こんな感じです。
けっこう広いけど何もないです(・・?)
帰りに階段の数を数えてみるとほぼ300段でした(´・ω・`)