のち
『容疑者Xの献身』 東野圭吾 文芸春秋出版
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東野圭吾先生。直木賞受賞作である『容疑者Xの献身』
漸く図書館で借りることが出来まして、今読了です。
す～は～＞感動
本当に凄い作家さんです＞東野圭吾先生。
推理小説としても感動したし。
恋愛小説というか、その他の部分でも
一言一言が胸にびしばし、びしばしってな感じです。
なんだか凄く胸が一杯で、
未だ上手く感想を伝える事が出来ないんですけれども。
本当に滅茶苦茶良かったです。
はぁ～。読めてよかったです。本当に。
『博士の愛した数式』を読んだ時も思ったんだけれども、
数学って、奥が深いですね。
数字って無機質な感じが凄くするものだったんだけれども、
考え方、印象が凄く変わったのでした。
冷静に見える人ほど。
クールに見える人ほど。
心の中は温かい心で満ち溢れているのかも・・・しれないですね。
うん。
はぁ。
本当にすばらしく感動しちゃいました。＞涙ほろほろです
この本に出合えたこと、読めたことに多大なる感謝＞ありがとう
