goo blog サービス終了のお知らせ 

野良暮らし ねこ暮らし

田舎暮らしを夢見て、こつこつとお金を貯めています。

ねこ紹介その3 視線の先は

2011-01-18 23:30:38 | ねこ
我が家四つめのねこです。
もう何度も登場しています。
そして誰がなんと言おうと世界一可愛いねこです。

彼女の名前は うにょたんで す。
自分では な~たんと言っています。
でも、家ではぽんちゃんと呼ばれています。

さてテーブルの前におすわりです。


視線の先にはチーズがちらついています。


そして左右に振って見せます。


チーズをあげるとしばらく噛んでいました。
どうも上顎にチーズがくっ付いたようです。

そこで2つ目のチーズをテーブルの縁に置くと。

気になっているようですが、1つ目のチーズが上手く食べられないようです。

しばらくくちゃくちゃぺろぺろとやっていましたが、
この食感に懲りたのか2つ目のチーズには手をいや口を出しませんでした。

洋ねこのような顔してるくせに好物はシラスとちくわだなんて。

とにもかくにも世界一可愛いのは、我が家のポンキチ先生です。

先生、そろそろ湯たんぽの時間ですよ!



内緒のことですが、本当の名前はウーちゃんと言います。

ではまた。


そばの里まぎの

2011-01-16 23:28:58 | ぶらぶら
今日は栃木県茂木町へそばを食べに行きました。
朝、なぎら健壱で目覚め、表を見ると薄っすらと白くなっています。
毎日毎日寒い日が続きます。

さて、朝一でオールドローズのシャポー ド ナポレオンとマダム ハーディの誘引を、
イングリッシュのラジオタイムズの剪定を済ませ、昼前にいざそば食いへ出発。

茂木町が近づくにつれ道路に雪が多くなってきました。
我がブルーインプ君の足はポテンザのRE-11なので、AWDとはいえ雪の路面では慎重になります。

午後1時半過ぎ「そばの里まぎの」へ到着。
真冬であること、路面に雪があることで予想通り客はまばら。

強い西風にy雪煙が舞っています。

さっそく予定通り5合そばを注文です。
気合を入れて2人で5合食べます。

どうですか?このボリューム。



数年前のオープン当初から良く食べに来ていますが、来る度にその美味さに感動してしまいます。
本当に美味いのであります。
めちゃくちゃ うま~い。


せっかく此処まで来たのなら次は「ひとり農業」でしょう。
と言うことで道路の雪に気をつけながら、いざとなり村へ。

今はひっそり雪の中です。

ちょうど到着したとき玄関に人影、ヘルムートさんかと思ったけど???

ヤギが2頭め~め~、何時もの事ですが番犬が吠え続けていました。


近くでは梅の蕾が春を待っています。


舞台となっている集落脇では

すべてが静かにじっと冬が過ぎていくのを待っているかのようでした。

おまけ


本日の我がブルーインプ君、雪解け泥水の飛散でかなり汚れてしまいました。

帰り道、ミラーバーンのコーナーでケツが流れ出したのでした。
ヤバイ スピンか?
アクセルワークとカウンターアタックでやり過ごしたぜへへへーっ

漫画の見すぎジャーっ

本当はすごくやばかったのであります。
対向車が来ていなかったのが幸いでした。
雪道はくれぐれも気をつけましょう。

ではまた。


バラの土換え

2011-01-15 19:55:28 | バラ
今朝は天気予報であまり良いことを言っていなかったので、のんびり8時頃に寝床を飛び出しました。
NHKラジオ土曜楽市(最近ハマッテいます)を聞きながら、バラいじりの準備。

予報とは違い薄曇ながら風も無く穏やかな朝。
本日やることは、まず4~7号の鉢への水やりと施肥そして鉢の土換え。
ポータブルラジオを胸ポケットに楽市聞きながら、いざバラいじり開始。
施肥は日当たりの良い鉢のみで、日陰のものは土が凍っていて歯が立たず。
全体の半分くらいでしょうか、それでも50鉢くらいになると思います。
肥料は骨粉と米ぬか入りの発酵固形肥料。
気をつけないとまめつんに食べられてしまいます。
ためしに1つあげたらガリガリ食べていました。

さて今日のメインイベント土換えです。
行うのは12号の鉢のエマニュエルです。
昨年の夏に突然葉っぱがよれよれになり、花も萎れてしまいました。
たぶんコガネムシであることは疑う余地もありませんでしたので、応急処置としてスミチオンを100倍程度に希釈して土にたっぷり潅水しました。
これで土の中の幼虫は息絶えるはずですが、さてどうでしょうか?
と言うわけで今回の土換えです。
まず引き抜いてみると、白根はほとんどありません。


見えている根は秋以降に成長したものだと思われます。
鉢土をすべてふるいにかけると、出るわ出るわこんなのが↓計11匹。

前回のアブラハム ダ-ビーほどではありませんが、これでは根はひとたまりもありません。

時はすでにNHKラジオ ぼやき川柳アワーの時間。

略して「ぼや川」を聞きながら、
同じ鉢に新しい土で埋め戻し、先ほどの固形肥料を回りに埋めて完了です。
ちなみに土はホームセンターで購入した プランターの土 というやつに、
牛糞堆肥、く溶性マグネシュウム、溶リンそれとパーライトを適当に混ぜたものを使用。
これが結構いいんです。
自分でブレンドしたものよりよく根が張ります。
それに安い、これが一番でしょう。

さらに、5号鉢のハマナス、イングリッシュガーデン、グレースを8号鉢へ植え替えて本日の土換えは終了。
最後にこれらと施肥を行った鉢にバーク堆肥でマルチングをして本日のバラいじりは終了。

日もとっぷりと暮れていました。

気が付けば肥料の入っていた袋がまめつんの餌食となっていました。
そんなに美味いのか?骨粉入り発酵肥料が...。


おまけ
今日一日中まめつんはおらの傍を付かず離れず。
狙いは発酵肥料か?

狙いはこれだ 1 2 3

地植えのエブリンの株もとのこれ。
正月に我らが食らったカニの殻。

美味なる、カラカラのカニガラ

カニの殻、これが良い肥料になるんです。


最後にイングリッシュローズのラジオタイムズ
まだ蕾がたくさん付いていますが、このところの寒波で花はドライフラワーに成り掛けています。

明日には切花にしてこの1年の労を感謝し、これからの1年のためにしっかりお世話をすることにしましょう。

本日は長々とお付き合いありがとうでございます。

明日の朝6時過ぎにはNHKラジオ なぎら健壱のあの時のフォーク でお目覚めなのであります。

最近、NHKラジオにどっぷりはまり込んでしまっています。





ジュノー

2011-01-14 23:56:37 | バラ
オールドローズのジュノーです。
系統はケントフォーリアで、10cmくらいになる大輪のバラです。

6年位前に茨城のフラワーパークにて、
同じケントフォーリアのファントゥン ラ トゥールと一緒に新苗を購入したものです。


2年目に初めてジュノーの花を見たとき、これほど美しい花があるのかとため息が止まらなかったことを思い出します。
残念ながらその時の写真はPCの不具合と共に消えてしまいましたが、
薄いピンクの花びらのその中にピンクのアクセントがわずかに入る花もあり、
それを言葉に表すことの出来ないほど美しさでした。

香りは強くはありませんが、甘い大変良い香りがします。

細い枝の先に充実した重い蕾を付けるので、開花時に雨に当たってしまうと大きくうなだれてしまいます。
ステムが花の重みに耐えられず折れてしまう事もあります。
また花は雨にも弱いので、開花時期には雨に当たらないようにすると綺麗に咲かすことが出来ます。



小さな写真ではその質感は分かりにくいのですが、柔らかな絹のような鈍い光沢があり大変美しく咲きます。
ハイブリッドティーと違い、ルーズに咲く様にも美しさを感じさせます。



この冬の剪定と誘引はすでに終わりました。
土曜日には骨粉を中心にした寒肥を施し春を待つことにしましょう。

本当に美しいバラです。
再びこの花に会える日がとても楽しみです。

アガセ インカルナータ

2011-01-13 23:58:00 | バラ
オールドローズのアガセ インカルナータです。
系統はガリカ?となっています。
ずっとダマスクだと思っていました。
不安になってきました。



それはさておき、このバラあまり見かけません。
あまり出回っていないのかもしれません。
6年くらい前に千葉の業者に注文をしたのですが品切れ。
その翌年やっと大阪の業者より購入しました。


一季咲きですがご覧の通りたくさんの蕾をつけます。
花は5cmくらいの小輪ですがダマスクの大変よい香りがします。
我が家のものは鉢植えの為か、蕾の半数くらいしか開花しないのが残念です。



昨年の夏、成長があまりよくなかったので株もとの土を掘ったところ、大きな癌腫が見つかりました。
やっと手に入れた貴重なバラだけにショックです。
可能な限り癌腫を取り除き、切除痕と株元に木酢液を撒きました。

この癌腫というのが厄介で、発症すると治すことは不可能です。
これは感染するとウイルスが遺伝子に入り込んでしまうからだそうです。
ただし、この癌腫は有機酸に弱いと言うことでためしに木酢液をかけてみると、癌腫の部分はちりちりになって死んでしまいます。


数本のバラが癌腫に感染してしまっていますが、
定期的に株元をチェックし見つけ次第木酢液をかける、
といったことを繰り返すことで、毎年元気にたくさんの花を咲かせてくれます。
さらに癌腫の株の剪定後には必ず木酢液で剪定ばさみを消毒し他の株への感染を防ぎます。
ただしこれはあくまでも対処療法なので根本的な解決策ではありません。
やはりいずれは健康な株に入れ替えるしかないのです。


この素晴らしいバラを、癌腫に感染していないアガセ インカルナータを、
いつもお世話になっているナーサリーさんのラインナップに是非加えていただきたいものです。

本日は超お勧めのオールドローズ、アガセ インカルナータでした。

ではまた。







ジュード・ジ・オブスキュアー

2011-01-12 23:51:39 | バラ
以前にも書いたことですが、枯らしてしまったバラの中にイングリッシュローズのジュード・ジ・オブスキュアーがあります。
コロコロホクホクまん丸の大輪のバラです。
香りも花とは思えないような香りでがします。
例えるならマンゴーでしょうか。
花色、香りともマンゴーそのものと言っても良いくらいです。



一昨年の夏、ある日突然干からび始めたのです。
今にして思えばコガネムシの幼虫の仕業だったのでしょう。

急いで刺し木を試みましたが時既に遅し、とうとう手元に残すことが出来なかったのです。
機会があれば再び手に入れたい思いが強くありました。


そして今日、いつもバラ苗を購入しているナーサリーから冬苗の案内が届きました。
いままでイングリッシュローズを扱っていないそのナーサリーが
今回はイングリッシュローズを扱っているではありませんか。

さっそく目を通してみると、あったあったありました。
ジュード・ジ・オブスキュアー


近年作出のイングリッシュローズにはあまり魅力を感じなる事がなくなりました。
80年から90年頃のものが好みでしょうか。
しかし、それらの多くは最近では取り扱うところも少ないようです。


そこで、今回はそのナーサリーから始めて大苗を購入することにしました。
1997年作ですがこのジュード・ジ・オブスキュアー
マニアックに92年作のザ・ピルグリム
そして90年作のブラザー・カドフェイルの3種です。



我が家にとって久々の新顔イングリッシュローズに今から胸がときめいています。
今度こそはコガネムシの幼稚園にならないように対策を打つことにしましょう。




まめつん ジャーキーを食らう

2011-01-10 18:00:00 | ねこ
朝ご飯の後、お気に入りの鉢の上でまったりしていたまめつん。
ま~めつん と呼んでみると

なんかくれんのか?

そこでジャーキーを差し出すと


んっガ~


ガブリ


もっとくれ

5本くらいあげました。
まめつんにとっての思わぬご馳走でした。

そして窓を閉めると





MAMEGIN

結露の窓越しに愛と平和を訴えています。

Mamegin.
あくまでもイメージで見てちょ!

ではまた。

大小山から

2011-01-09 23:39:59 | 山歩き・山の写真
本日は、足利市にある大小山から日の出を拝みました。
途中、展望の利く岩場で日の出を迎えてしまいましたが、朝焼けの関東平野を見ることが出来ました。



佐野の街を越して三毳山をさらに遠く筑波山を見ることが出来ます。




大小山山頂へ

313mの山頂は、360度展望が利きます。
この標高でこれだけの展望の山は他に知りません。

遠方上部右の白い平面は渡良瀬遊水池

関東平野北部、どこまでも平野が続きます。

太陽もだいぶ高くなってきました。



西方に目を向けると、奥秩父の山から西上州の山さらに浅間山まで見渡せます。



東京方面の遠望
実はかすかでしたがスカイツリーが見えていたのですが、写真では分かりませんでした。



北に目を転じれば、雪雲の合間に袈裟丸山から皇海山までの足尾山塊が見えます。


今日は冬型の気圧配置で西風はあるものの、残念ながら透明度が悪く遠望には適しませんでした。




イングリッシュローズの切りバラを楽しむ

2011-01-07 23:56:05 | バラ
昨シーズンは、ちょうど1年前に知床窯さんでみつけ購入した花瓶に、イングリッシュローズを挿して楽しみました。
バラを美しく見せ自身もそれなりの主張をし、しかしあくまでバラの引き立て役。
イングリッシュローズやオールドローズを挿した姿をイメージしながら、花瓶を選びました。

写真は半逆光で露出を多めに撮影しています。
こうすることで柔らかく、イングリッシュローズをより美しく見せることが出きます。
どうですか?美しすぎるでしょう

挿されているのはパット オースチン、セントセシリア、チャールズ レニー マッキントッシュそしてグラミスキャッスルです。

もともと作風の好きな知床窯さんです。
このようにバラを挿すことの出来る形と色合いと質感。
すごく気に入っています。

縦アングルで、バラと花瓶をバランスよくまとめると

バラも花瓶も、より美しく見えると思いませんか?

イングリッシュローズにぴったりの花瓶ですね!



さて以下の写真も昨シーズンのものです。

ここに写っているバラは、シャルル ド ゴール、セント セシリア、ガートルート ジェキール、ヘリテイジそしてシャルル ド ミルです。



この綺麗な白いバラはノバラ、どこにでもあるノバラです。
数年前に渡良瀬遊水池に生えていたものを挿し木にてスタンダード仕立てにしたものです。


自然の中では、このノバラは虫の食料となってしまい、美しい姿はなかなか見られません。
しかし園芸バラのように管理をすることで、このように美しく咲かせることが出来ます。

もちろん香りも良いので切花としても十分楽しめます。

中央はカーディナル ド リシュリーです。


日本はバラの開花が入梅の時期に重なってします。
この時期、お天気おねえさん(根本君が良かった)が雨降りを伝えると、家中切バラだらけになってしまいます。
家の中が良い香りでいっぱいになるのです。

そろそろ眠くなってきました。
根本君の夢でも見ることにしましょう。えへっ
ではまた。


うどん粉病

2011-01-06 23:55:26 | バラ
昨年のバラの総括 その1 です。

あまり広くない庭で相当数のバラを育てています。
ひとたび病害虫の発生を見るとあっという間に広がってしまいます。


なかでも厄介なものに、うどん粉病、黒星病そしてハダニの発生があります。
毎年いろいろな薬剤を試してきましたが、これだけ高密度の生育環境では効果は高くありませんでした。


特にうどん粉病には頭を悩ませてきました。
5月中旬の開花の時期に発生を確認すると、瞬く間に広がってしまいます。

発生を見て薬剤の散布を行うといった対処療法を行ってきました。
結果的には、薬剤の散布量が増えていき効果は落ちていっていたように感じました。
明らかにうどん粉病に耐性が表れていたのだと思います。


その頃多用した農薬がサプロール、トリフミン(液体のもの)、ミラネシン(現在製造中止)でした。
サプロールに関しては黒星病には効果があったようですが、うどん粉病には全くと言ってよいほど効きませんでした。
また発生を見てからのトリフミンの効果にも疑問がありました。
そこで特効薬のミラネシンの散布で一時的には発生を抑えることが出来ました。
これを秋遅くまで繰り返していったわけです。



この他、黒星病やハダニさらにアブラムシを抑えるための薬剤散布も加わるのですから、気が付けば自分自身が農薬漬けになっていたわけです。

そこで無害とされる農薬を考えハダニには粘着君の散布を、アブラムシなどの害虫は極力テデトール(手で取る)を行いました。
そしてうどん粉病にはカリグリーンを使ってみました。


しかしうどん粉病に関しては発生を抑えることは出来ませんでした。

根本的に何かを変えなければいけないと思いました。
まず、使っている農薬の見直し。
そして、その散布方法と時期です。

特効薬のミラネシンに代わるものとしてポリオキシンという薬を使ってみました。
詳しくは分かりませんが、この薬は今まで使っていた化学薬品と違い身体への影響が少なそうです。
さらにこの薬は高い予防効果も期待できそうです。

そして結果は期待通りでした。
家にあるバラのなかで最もうどん粉病の発生するマダム イサク ペリエール(下の写真)に発生を見てからの散布でも高い効果が表れたのです。
さらに期待通りの予防効果も大変優れていました。

その年は、うどん粉病の発生を見たらポリオキシンの散布を行う、と言った具合で薬剤の散布を大幅に減らすことが出来たのです。

そして昨年、薬剤と散布方法を今までと変えることで、さらに散布回数を減らすことが出来ました。

薬剤の散布はあくまでも予防を重点として回数を極力少なくすることを考えます。
使用する農薬は、今まで通りトリフミンを使います。
ただし液剤(1000倍希釈)のものではなく粉末(5000倍希釈)のものにします。
これにより新葉に散布をしても薬害を抑えられます。
同じ理由でラリー(粉末、5000倍希釈)も耐性菌の発生を防ぐため輪番で使います。
そしていよいよ発生を見たときに、特効薬のポリオキシンを使うようにします。



そしてシーズンの始まりです。
これまで薬害を恐れて、一番花の終わる頃まで薬剤散布を行うことは無かったのですが、
昨年は4月中旬新葉がまだ柔らかい頃、トリフミンを1回散布し、連休の頃にラリーを散布しました。



このように2~3週間おきに入梅まで数回の散布で、その後ほとんどうどん粉病の発生はありませんでした。
結果的に特効薬ポリオキシンの出番もありませんでした。

秋、予防的にトリフミンとラリーを1度ずつ散布を行い、その後シーズン終わりまで発生はありませんでした。
我がローズガーデン始まって以来の一大事と成ったわけです。
これで課題の一つは解決しました。

同じようにハダニに関しても予防散布を行うことである程度発生を抑えることが出来ました。
しかし、昨年はうどん粉病にあまりにも重点を置いたためか、薬剤散布の回数は減ったものの黒星病が蔓延してしまったのでした。
なかなかうまくは行かないものです。
それらの総括はまた後日にしましょう。