刈り採り前、秋の牧草地にワレモコウが。
ここは標高700mの高原だから?
いや、自宅からそう遠くない山間の集落の外れにもあったなぁ。

ずっと高原の植物だと思っていたワレモコウ。
けっこう身近な草花だったんだなぁ。
吾亦紅、我吾紅、吾木香、我毛紅 漢字で表すとどれもこうなってしまいます。
あまりぱっとしない当て字です。
やっぱり「ワレモコウ」は「われもこう」と音が素敵なのです。
日本の言葉(音)は ほんとうに美しい。
もし当てるのなら割藻紅では?
ワレモコウを見ていると何となくそう見えてきます。
でも、やっぱり変ですね!
ここは標高700mの高原だから?
いや、自宅からそう遠くない山間の集落の外れにもあったなぁ。

ずっと高原の植物だと思っていたワレモコウ。
けっこう身近な草花だったんだなぁ。
吾亦紅、我吾紅、吾木香、我毛紅 漢字で表すとどれもこうなってしまいます。
あまりぱっとしない当て字です。
やっぱり「ワレモコウ」は「われもこう」と音が素敵なのです。
日本の言葉(音)は ほんとうに美しい。

もし当てるのなら割藻紅では?
ワレモコウを見ていると何となくそう見えてきます。
でも、やっぱり変ですね!