昨日、紅葉を見に行ったわけですが。
実は朝から「なんだか調子が悪い」状態で、だるいし、気持ちが悪いし、節々が痛いし。
それでも、筋肉痛かな?とか、温泉入れば治るかな?とか。
そんなわけで、行ってきたんですけど。
温泉から出て、お昼ご飯。そこのオムライスがあんまりおいしくなかったせいもあるけど、さらに食欲がなく。ごめんねって言いながら残しました。
そして、体調は悪化し、大広間で寝てました。
子供たちは自由。絵を書いたり、アイス食べたり。
家に帰ってもしやと思って体温計。
38.6度でした
さすがにこれはいかんと、友達のアドバイスもあり薬を飲んで寝ました。
お姉ちゃんはすぐにお母さんスイッチが入り、熱さまシートを持ってきてくれたり、おかゆを作ってくれたり、励ましの手紙をくれたり。
代わりばんこで妹ちゃんも「大丈夫?」って来てくれて、ちょうど薬を飲むのに水が必要だったから
「お水持ってきて」って頼んだら
「今ね、お母さんに頼まれちゃった」
などと、下で言ってるのが聞こえました。
熱が上がっているのがわかって、一番ピークは19時の38.9度。
この歳になって、というよりも、今まででもこんなには上がってないんじゃないかって感じかな。
でも、そんなにくらくらするわけでもなく、天井が回ってることもなく、全身だるいくらいで、そんなに重くはなかった。
体からも汗が出始め、その後悪寒。長い夜でした。
2時頃目が覚めると、体のだるさは感じられず、なんとなくすっきりした様子。
これはと測ると36.5度
素晴らしい私の体
朝、また測ると同じ平熱
子供たちが様子を見にきてくれて、熱が下がったことを言うと、すごくうれしそうな顔をしてました。
妹ちゃんも手紙を書いててくれて
「はやくよくなってね。はっぴょうかいまでになおってくれればいいよ」
だって
友達には「インフルエンザだったらどうする?子供たちに移ったらどうする?」って脅されたけど、きっと大丈夫でしょう。根拠はないけど。
そしてお姉ちゃんが
「ばぁばがね、お母さんはまた何処かへ出かけたいから1日で治したんだよ!って言ってたよ。」
だそうです
ま、それもあるかもね。
今日は、おとなしくしてるけど。
実は朝から「なんだか調子が悪い」状態で、だるいし、気持ちが悪いし、節々が痛いし。
それでも、筋肉痛かな?とか、温泉入れば治るかな?とか。
そんなわけで、行ってきたんですけど。
温泉から出て、お昼ご飯。そこのオムライスがあんまりおいしくなかったせいもあるけど、さらに食欲がなく。ごめんねって言いながら残しました。
そして、体調は悪化し、大広間で寝てました。
子供たちは自由。絵を書いたり、アイス食べたり。
家に帰ってもしやと思って体温計。
38.6度でした
さすがにこれはいかんと、友達のアドバイスもあり薬を飲んで寝ました。
お姉ちゃんはすぐにお母さんスイッチが入り、熱さまシートを持ってきてくれたり、おかゆを作ってくれたり、励ましの手紙をくれたり。
代わりばんこで妹ちゃんも「大丈夫?」って来てくれて、ちょうど薬を飲むのに水が必要だったから
「お水持ってきて」って頼んだら
「今ね、お母さんに頼まれちゃった」
などと、下で言ってるのが聞こえました。
熱が上がっているのがわかって、一番ピークは19時の38.9度。
この歳になって、というよりも、今まででもこんなには上がってないんじゃないかって感じかな。
でも、そんなにくらくらするわけでもなく、天井が回ってることもなく、全身だるいくらいで、そんなに重くはなかった。
体からも汗が出始め、その後悪寒。長い夜でした。
2時頃目が覚めると、体のだるさは感じられず、なんとなくすっきりした様子。
これはと測ると36.5度
素晴らしい私の体
朝、また測ると同じ平熱
子供たちが様子を見にきてくれて、熱が下がったことを言うと、すごくうれしそうな顔をしてました。
妹ちゃんも手紙を書いててくれて
「はやくよくなってね。はっぴょうかいまでになおってくれればいいよ」
だって
友達には「インフルエンザだったらどうする?子供たちに移ったらどうする?」って脅されたけど、きっと大丈夫でしょう。根拠はないけど。
そしてお姉ちゃんが
「ばぁばがね、お母さんはまた何処かへ出かけたいから1日で治したんだよ!って言ってたよ。」
だそうです
ま、それもあるかもね。
今日は、おとなしくしてるけど。