敬老の日（更新）

学校でやってる風に、夕飯でやりました。

今日はずっと、留守番中にシナリオを考えて、プログラムを作り、プレゼントを折り紙で「つる」「カメラ」「いす」「テーブル」「ロケット」などなど、いろんなのを作って、この時がくるのを待っていました。

お姉ちゃんは、とりあえず、学校で習ったありとあらゆるものを家で実践するのが好きで、毎回付き合わされてます

今日も、司会を妹にやらせ、説明役を自分でやる。
妹にしてみたらちんぷんかんぷんだけど、それでも一生懸命やってました。
病み上がりなのに

夕飯の時間がそれぞれで、大きいばあばが先に部屋に戻っていってしまったけど、真のご老人を招かないわけにはいかないので「呼んできな！」と、行かせた。
もちろん、お姉ちゃんに。

幸い、大きいばあばも来てくれて、いよいよ開始。
ちゃんと入場のとこから練習していて、２人でお手製のボンボンを振りながら登場。

はじめのことば
たからさがし
うた（むすんでひらいて）
きゅうけい
げーむ（じゃんけん）
ぷれぜんと
おわりのことば

普段はみんな嫌々っていうか、適当にあしらう感じなのに、今日はちゃんと相手をしてくれてて、宝探しも紙切れに「かたたたきけん」と書いてあるのをこの部屋のどこかに隠してあって、めんどくさがらずに立って探してくれたの。
たった２枚なんだけど、見事大きいばあばとばあばが探して。
早速２人で肩をたたいてたよ。
なんとも微笑ましい光景でした。

歌もみんなで歌って、私は泣きそうだったよ

お姉ちゃんも「なんか楽しい」って。

そんな一生懸命のお姉ちゃんを見てたから、私も便乗してプレゼント用意しました。
といっても「チョコレート」だけど
疲れた時は甘いものだよ。

終わって、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってる時に
「大きいばあばを誘ってよかったよ～。なんかうれしそうだった」
って。
一番うれしかったのはお姉ちゃんだろうな・・・と、思うと、大人たちに感謝、だね。
稲刈りでみんな疲れてるのに、付き合ってくれてありがとう、だよ。


旦那は仕事で欠席、なんだけど。

稲刈りやってます

頭痛がないから調子いいよ～

しかも曇り

のんびり、運動～と思って適当にやってます。

子どもたちは留守番。

軽くスランプ

個人的に合奏練習。

おそらく誰よりも簡単なタンバリン。

なのに…なのに…

リズムがとれない
手が動かない

楽譜はなんとか、この次はここへ～って、わかってきたけど、それよりも～

なんとか全体練習には間に合わせないと。

意外にタンバリンって難しいわ。
侮れない。

37．1

熱は下がりました。

しかも、薬を飲まず〓

驚異的だわ。
さすが私の子

『ご飯とか、おかずは食べられないけど…』
といって、ゼリーを自ら取りに行きました。

歩けるならば大丈夫だね
私はまだ布団の中なのに…