昨日からゴニルが出演しているドラマ「海雲台の恋人たち」が放送になりました。
ぱちぱちぱち~!!ひゅーひゅー!!!
1話を観た感想は・・・・・
“やっぱり面白い~”
って言っても、今回のドラマ、釜山の方言が多くて私にはよくわからないところが多く・・・・
この釜山なまり、あちらではぎこちなくてもっと練習が必要だ、なんて言われているようですが。
どっちにしても、私の能力では大差ありません(T_T)
それでもだいたいのあらすじくらいは理解できます。
ゴニル役どころは、善良なやくざ一家(今は水産業を営んでいるかな?)の一番の下っ端。
始まって14分くらいでいきなり出てきました。
親分の娘さん(主人公です)と3人の元組員(手下?社員?仲間?)。
料理の腕前はなかなかで、一家の食事担当。
タトゥが入っています^^
豆腐(?)を包丁の先で刺して・・・
ぱくっ!
わ、ワイルドだろ~~~~
それから、ちょっと喧嘩っ早いところがあって、
ドラマ前半で兄貴分の娘さんの借金取りか何かの電話に相当汚い言葉でやり返していました^^;
だけど!
こんなかわいい姿も・・・・
イカの着ぐるみ着て、お店のPRのチラシを配っています。
海水浴場で・・・・この姿。
いろんな意味で辛かったでしょうね、ゴニル。
暑いし、恥ずかしいし。
いえ、やっぱりなんと言っても、暑い!!
大変だったでしょうね(*_*;
一家はこの日、お店の借金を完済してルンルン。
そしてそのうち「海雲台ホテル」を取り戻す(?)ために頑張っているところです。
話の筋は、この主人公の女性と、この日結婚式を終えて新婚旅行に行こうとしていたところ、
新婦が盲腸から腹膜炎になって緊急手術を受けることになり旅行が中止になった事を幸いに、
ずっと追い続けていた麻薬組織の逮捕に釜山に向かったエリート検事とのロマンスです。
エリート検事、記憶消失になる設定なのですが、まだ1話ではそこまで行きませんでした。
取りあえず妙な形で知り合ったところです。
いや、だけど、いくら記憶消失になっても、エリート検事さんは他の女性と結婚式を終えているんですけどね^^;
いいのかな~なんて・・・
そんなロマンスに、海雲台ホテルとの関係(まだよくわかりませんが)やホテル側の人たちとの絡み、
男性の主人公の出世の秘密なんかもありで、軽く楽しめそうな感じのドラマでした。
昨日の初回の視聴率は9,8%と好評だったようです^^
今回のゴニルのドラマもソンジェ、グァンスの時のように詳しく載せたいところですが、
なんといっても釜山なまりがちょっと厚い壁に・・・
ちょっとどころかかなり無理~!