今日のTweetの数はすごいですね。
プーケットをしのぐ勢いでTweet合戦のようです。
そんな中でもソンジェのTweetは少なく、ちょっと心配してました。
夕方、ようやくみんなにTweetしてくれました。
《ソンジェのTwitterより》
当然のことに感謝することを知らない人は 利己的であり無責任である。
みんながわずかな事にでも感謝する心で生きたならいいな。
感謝の心、その通りです。
だいぶ心は落ち着いてきたのですね。
穏やかな表情でいてくれたら嬉しいです。
そしてさらに、
ハ・ジョンウ、感じるものがある。
ついに購入した。気持ちが高鳴る。
ああ、このヒョン(兄貴)のようになりたい。
けっこうソンジェさん、本を読みますね。
「アンネの日記」なんかも読んでいましたものね。
これはどんな本なのかなあ~
Innolife.netより
本の紹介 - カメラの前より正直な、ハ・ジョンウの絵と演技、人生の話。
映画『許されざる者』、『ビースティー・ボーイズ』、『追撃者』、『素敵な一日』、『国家代表』、『黄海』まで、
インディーズとメインストリームを渡りながら、くっきりした個性で自分だけの足跡を作ってきた俳優ハ・ジョンウ。
彼がある日、筆を手に取りイーゼルの前に立った。2003年、ただ描きたくなって始めた。
2007年『追撃者』撮影中、疲れた体と心を癒すため、本格的に絵を描き始めた。
2011年現在まで3回の展示会を成功させ、100点余りの作品を完成させた。
その間、演技への評価も上昇曲線を描き、演技派俳優として成長した。
演技と絵の作業が絶妙なシナジー効果を作ったと言える。
ハ・ジョンウは、絵と演技を「同じ根から生まれた違う顔」だと語る。
ハ・ジョンウ初の本、「ハ・ジョンウ、感じるものがある」には、彼の絵60数点とともに、
絵の作成と演技、家族と愛、友情と日常についての正直な話が盛り込まれている。
これまで、紙面や画面を通して伝えきれなかった「人間キム・ソンフン」の顔にも会うことができる。
よくある有名人の自叙伝というものではなく、一見、俳優とは全く関係のない絵を通して自分を語る。
という点に興味をひかれました。
さっそく注文完了!
하정우, 느낌있다 ハ・ジョンウ 感じるものがある
김성제, 느낌있다 キム・ソンジェ 感じるものがある
今、ペ・ヨンジュンの「韓国の美をたどる旅」を訳しながら読んでいる途中なので、
この本はいつ読み始められるかわかりません が、絵だけでも見てみたいです。