持っているヘルメットの古いのはガリビエール
通称、ガリヘルと呼ばれていたものでその当時のアルパインクライマーはほとんどこれ
フランス製ですが日本人がかぶるとただの土方ヘルメットに見えてしまう代物でした
軽くて使いやすく、今でも使ってます
新しいのはこれ コングのマウス ハードシェルタイプなので軽さはそこそこ
バイザーが着けられるようになっているので冬でもゴーグルがいらないかも
使用感は使ってみないとわからないので
夏が終わってから活躍してもらいましょう
持っているヘルメットの古いのはガリビエール
通称、ガリヘルと呼ばれていたものでその当時のアルパインクライマーはほとんどこれ
フランス製ですが日本人がかぶるとただの土方ヘルメットに見えてしまう代物でした
軽くて使いやすく、今でも使ってます
新しいのはこれ コングのマウス ハードシェルタイプなので軽さはそこそこ
バイザーが着けられるようになっているので冬でもゴーグルがいらないかも
使用感は使ってみないとわからないので
夏が終わってから活躍してもらいましょう
特に、大崩山は登るたびに「ヘルメット」が欲しいと思います。
やはり、軽いのが欲しいですが・・・
参考になりました。
そういうときは必要でしょうか
あとは冬山や落石ありそうなルート、もっともヘルメットは必要な状況にならないことに意義があるといえます
一般ルートでも現在は北アや戸隠山、南アルプスでも一部の山域では登山中のヘルメット着用が推奨されてます