ニュースで党首討論が取り上げられていたが、菅総理が谷垣総裁に「解散を迫るのは国民の利益より党の利益を優先した行動だ」と言っているのを見て、この人たちは与党になってもブーメランを投げるのは止められないのだなあとつくづく感じた。
しかしそう言っているそばから「政権交代が起こるような世の中になったのだから、これからはイギリスのように一つの政権をじっくり見守っていく姿勢に移るべきではないか」と言いだすのも凄い。integrityの問題というやつでしょうか。いや「政権与党でありたい」という想いについてintegrityはあると評価すべきなのかむしろ。
しかしそう言っているそばから「政権交代が起こるような世の中になったのだから、これからはイギリスのように一つの政権をじっくり見守っていく姿勢に移るべきではないか」と言いだすのも凄い。integrityの問題というやつでしょうか。いや「政権与党でありたい」という想いについてintegrityはあると評価すべきなのかむしろ。
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