未来をよむ えびせん塾

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日本経済を救う穴とは....。

2011年12月13日 | 経済
日本の少子化の原因を考える

ファクターとしてはいくつかある。
1)単に子供をつくる人数を減らしている。(故意的)
2)男性の女性化(生殖能力の低下:環境因子の影響)
3)女性の男性化(働く女性の増加)
4)避妊具の質の向上。(耐久性等)
(1)だけなら心配ない。しかし、日本の将来を考えたとき、(2)(3)は一時的な問題にとどまらず、恒久性があり、危険だ。
現に、若者の食生活の変化により、精子の運動性が劣っているとの報告がある。見た目にも女性化する男性。何が原因なのだろうか。とりあえずの実験としては、栄養管理が悪い家庭の男性の食生活を、米(コメ)を主体とする旧来からの標準的な日本食にし、精子の運動性を測定したいところだ。
 女性の男性化では、女性が外で体力を消耗することにより、夫婦生活にも多大な影響があると予想される。女性の体内での受精卵の着床にも、厳しい労働環境は僅かながらもマイナス因子となるであろう。社会で戦う女性は、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスも変化しているかもしれないが、性欲に関係するホルモンは男性ホルモンなので、女性が男性化すれば、子づくりにはプラス要因となるはずである。したがって、女性労働時間の増加→疲労が、一つの原因として考えても良いだろう。

最後に、避妊具材質の進歩が上げあられる。

そこで本塾は以下の決論に達した!

日本を救うのは「穴」である。たまには穴があいていたほうがよい。
経済発展は人口増加に依るところが大きい。

バーイバイ


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