弱っちいからだ、

皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。

新型コロナウイルスのワクチンの事で、国の対応に対して、メディアは問題視をあげているけど、何か無いものねだりをしているように思うし、どこか不安を煽っているような行動にも見えるのは私だけでしょうか？　ワクチン接種が未定ならば、接種まで感染予防対策を続ければ良い事だし、順番が来るまで待つしかないと思います。

ワクチン接種も、医療従事者から、高齢者から一般の人と、ワクチン接種になるけれど、田舎のおじさんが考えた事だったり、調査した訳ではないけれど、ワクチン接種も高齢者の方々よりも、20・30代の若者たちに、ワクチン接種を実施していかないと、感染縮小しないような気がします。私は50代で基礎疾患持ちのポンコツおじさんですが、人生の先輩である高齢者の方々は、老化による機能低下はあるけれど、体のバランスでみれば、若い世代よりもしっかりしていると思います。でも、若い世代の人たちの体は、体格は大きくなったけど、食事や生活スタイルに、ストレスなどの影響で、ポンコツおじさんや、高齢者の方々よりも、ウイルス感染や病気に対しての、免疫・抵抗機能が低いように感じます。毎日、報道される新型コロナウイルス感染者数の、若い世代の感染予者数が多いのも、文章内容の一つの結果なのかも知れません。とは言え、若い世代に早く接種しろと言う訳ではありませんが、国も地方自治体も、若い世代に対して、ワクチン接種を待っている長い時間の間に、ウイルス感染をしないための、出来る限りの感染予防対策を取り組んで欲しいし、メディアも出来る限り、ポジティブな感染予防の参考になる情報を流して欲しいものです。

私が報道する立場なら、”新鮮の野菜を食べなさい”、”発酵食品を摂取しなさい”、”睡眠時間をたくさん取りなさい”と、絶対マスク着用して、人が多い所や、三密を守りなさいと言って、感染予防に協力したいと思います。

多額の研究費を与えて欲しい。

皆さん、おはようございます(@^▽^@)🎵。　毎朝8時からラジオ局から流れてくる📻「日本全国8時です」を時々聴いていて、今週を通して再生可能エネルギーをキーワードに、各コメンテーターさんがお話しをされています。月曜日は、原発からの再生可能エネルギーへの各国の取り組みの遅さの特集で、今日は、国のエネルギー政策の遅さに対して、企業が取り組むエネルギー研究を言っていました。特に、水曜日のお話しは、日本で研究されている基礎研究・発見された方法は、素晴らしい研究があるけど、そこから先に進まず、外国企業に追いつかれてしまう事が多いと言っていました。テレビ番組でも、凄い発明して研究をしているけど、外国の潤沢な研究費を出してくれる国の企業が製品開発してしまうと言っていました。日本の科学技術開発・研究費がどれだけあるのか分かりませんが、今の金額の3倍でも使えるなら、もっと素晴らしい生活が生まれると思うし、企業と研究者を繋ぐ人材も少ないのかなぁ～と思いました。地元ラジオ局のI♥山陰BSSで放送している「カニジルラジオ」でもゲスト出演されていた、大学医学部と企業との間を繋ぐ人がおられて、少なからず医療環境が良くなる製品化が出来たと言っていました。そんな間を繋ぐ人材がもっと増えたら、もっと日本は活性化するのになぁと思いました。