皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。
今週の木曜日に、島根県松江市にある、島根県立美術館に行って来ました。 水曜日に、地元ラジオ局 I♥さんいんBSSの番組「あさスタ」の中で、安来市加納美術館館長 神英雄さんが、島根県浜田市三隅町出身の石本正さん作品を紹介されていたので、休みを使って松江市まで行って来ました。今回の作品展は、石本正さんの生誕100年の記念で、浜田市にある石正美術館他、全国各地から集められた作品の、回顧展でした。 作品を観賞した結果ですが、すご~く良かったです(^∇^)‼️。鳥を描いた作品があるのですが、本物よりもリアル感のあって、もしかしたら動くのではないかと思う、「軍鶏」や「トキ」に「フラミンゴ」の作品が印象的でしたし、若い頃の作品の「馬」も、大きな絵と言う事もありますが、馬たちの表情が個性的だったり、動きも忠実に描かれていて、本当にすごい作品でした。戦後以降の作品のイタリアの風景画などは、写真に近いような風景・建物画が見れました。
あと、代表作である舞妓さんや、裸婦を描いた作品には、ちょっと目のやり場には困りましたが、綺麗・美しい素晴らしい作品でしたが、描かれている舞妓さんの裸の肉体美や、どこか恥じらいのある表情や、大人の女性になりつつある表情がとても良かったです。180点の作品が展示されていて、時間をかけて見ていないですので、また機会を作って、島根県立美術館に観賞しに行きたいと思いました。 素晴らしい作品を見さしてもらいました。関係者の皆さん、ありがとうございました。
あと、代表作である舞妓さんや、裸婦を描いた作品には、ちょっと目のやり場には困りましたが、綺麗・美しい素晴らしい作品でしたが、描かれている舞妓さんの裸の肉体美や、どこか恥じらいのある表情や、大人の女性になりつつある表情がとても良かったです。180点の作品が展示されていて、時間をかけて見ていないですので、また機会を作って、島根県立美術館に観賞しに行きたいと思いました。 素晴らしい作品を見さしてもらいました。関係者の皆さん、ありがとうございました。