移動中の路線バスにてブログを書いて居ます、日本の防衛について考えていて、めちゃ素人の考えが、思いあたったので、ブログして見る事にしました、私は日本の領海を警備するには、相変わらず戦艦が良いと思って居ます、専守防衛なので敵からの攻撃は、一発貰う感じなので、護衛艦云々の防衛や攻撃力は別として、敵からの攻撃を一発でもくらうと、もうその艦船は甚大な被害をこうむる訳ですから、此処だけ見ても戦艦建造をする意味が有ります。。。
此れこそ武器で自衛だけの、意味が有ると言えます、でここで問題なのが軍人や警官を載せて、巡視船大和を、運行させる場合で、領海侵犯の船舶や艦船を、領海外に速やかに出て貰うことが、その仕事内容になる訳ですから、乗船前に適度に練度を上げて、練習させた人を載せ、その巡視船大和の、運行を民間の企業、簡単なのは警備会社を作ってそこに任せれば良いと、言えます、大和の操舵は、派遣社員やアルバイトやマニアの民間人によって、運行すれば良いし、ガードマン的な地位で運行させれば、あくまでも民間の仕事に成るので、領海警備を外注に出す感じですね。。
たまに民間人の素人やバイトや派遣社員なので空砲と実弾を間違えて、装てんする場合も有るので注意は世界に向けて、発信しておけば、近距離で大和の主砲の空砲を打つ訳ですから、間違って実弾が入れば、相手の軍艦や艦船は間違いなく、沈みますから、まあ抑止力にはなりますね、まあアルバイトや派遣社員のガードマンがやった事なので、民間企業なので相手国は、民間企業に損害を求める事に成ります、あくまでも事故なので、そう言った対応に成りますね。。
こう言った資本主義と社会主義の、盲点をついた対応も出来そうですね、あとは、コロナウィルスの影響で、ツアー業界が不況真っ只中なので、大和と遊覧船にして、ツアーとして大和に乗船してオプションツアーとして、大和の空砲を打てるツアーを、するなんか良いですね、その折敵艦が無いと面白くないので、領海侵犯の艦船向けての発砲が良いかも知れませんね、一応相手艦船に向けて注意を促した後ですから、国際法上は全く問題ないですね。。
この時期、中華人民共和国に恨みを持つ、香港の民主化の方や、台湾人には受けそうな、ツアー内容ですね、。。