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お昼タイムのモバイル。。

2020-08-27 15:18:58 | タイ王国
日本とは2時間の時差が有るので、丁度お昼タイムですが、最近は移動中の場合が多くて、ご飯時間が前後する場合が増えて来た感じです、面倒なので移動中の路線バスの中で、ついつい食べて仕舞うのですが、食事内容が他の乗客と比べても、極端に違って来るので、変な所で座席の前後左右の、乗客から見られるのは、やや食べ辛い感じです、特にバリバリのそのまんま日本食だと、私の移動用のバスはやや高級感有るので、装備と環境も良いので、先日もお節介相手が日本の老舗のお寿司屋さんの旦那さんが、タイのねたで寿司をにぎってくださって、日本風の重箱に入れて頂いて路線バスの中で、食事を始めたのですが、タイ人でも最近は、バンコクの寿司屋でも見れる、寿司だったのですが、蓋を取ったらしっかりわさびの香りが、車内に広がったので、慌てたのですが、あとからきいたのですが、乗客の中に、すし通のタイ人が居られて、こんな寿司とはとても縁のなさそうな、タイのど田舎を通るバスの中で、ビンビンの香りが広がる高級な寿司が有るのには、驚いたそうです、結果そう言った乗客に、本場の寿司職人がつくった寿司を、振る舞う事になったのですが、最近では大抵のタイ国内のフェスティバルや市場でも、寿司が売られて居るので、それが寿司だと思って居た、タイ人にはこの寿司の味がセイテンノヘキレキ並の驚きだった見たいで、どこで売って居るのか?どこで食べれるのかきかれたので、東京都内の江戸前寿司の、高級店に行けば食べれると、言ったのですが、何故此処に持ってるのかきかれたので、困ったのですが、タイ人風の答えで、お土産に貰ったといったのですが、不思議に納得されたのには、驚きました。。




高級寿司ですから、普通の日本人だったら、此処にある訳ですから、普通以上に気になる筈ですがタイ風のこの態度には驚きますね、もう少し書き込みたいのですが、老舗のお寿司屋さんの旦那さんの、プライバシーに係る事なので、おさえますが、タイのど田舎を行く路線バスの車内で、高級寿司を食べれた事は、とても良い経験に成ったと言えそうです。。

此の老舗のお寿司屋さんの旦那さんとは、色々な場面で古くから縁があるので色んなことを書き加えたいのですが、これ以上、書くと個人が限定されて仕舞うので、文章はこの辺で止めておきます此れと同じに、色々なタイでの事件や問題を書いて見たいのですが、こう言った点で私のブログでは必用最小限の発表にさせて貰って居ます。。






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