ゆっくり日本製のシニアフォンを使ってブログを書き始めて見ました、日本では有名なシニアフォンの、一台の楽々フォンを使っての、タイ国内での使用感を試す為ですが、意外に使えて仕舞うのには少し驚いて仕舞いましたが、逆にタイ国内では不便に機能する部分も、見付かり興味深いテストに成った感じです。。
此の楽々フォンの見た目が、戸手も古いギャラクシーに似て居るので、タイ国内では特別に、目立った存在には成らないのですが、使い勝手が当時のギャラクシーとは大きく異なるのが、少し古いギャラクシーを知って居る人間には、違和感を持って仕舞った感じです。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます