古いアンドロイド端末を。。

古い日本から持ち込んだ、アンドロイド端末を使ってブログを、書いています、恐らくは５～６年前の、スマホなのですが、当時の最高級機種で、バッテリーが交換が出来る時代のスマホなので、今でもバッテリー交換で使えるのは、とても便利だと言えます。

最近の風潮で、古いデバイスを下取りに出す事が、多いようですが、此れも当時は無くてシムが解除もお金で終わったので、期間が無い分手軽だったと、言えます。

こう言った、感じでタイに持ち込んだ、アンドロイド端末ですが、タイで売られているグローバルスマホと違い、流石に当時の最高級機種で、日本の一流メーカーの、製品だけの事は有り、日本語変換能力やその他、日本の関係のスペックは、タイで使う分には、今でも、トップクラスなので、眠っている日本のスマホを、持ち出して見るのも、良い選択かも、知れません。。

当時のアンドロイド端末は、バッテリーの容量が小さいですが、持つ時間は最近のグローバルデバイスと、然程、変わらないので、バッテリーが、小さい分それに掛かる充電時間も、短くて、ギャラクシーなんかが充電少くても、ある程度使えるのでは無くて、此方は短時間で満充電に成りますからその差は、大きいと言えます。

今は、猫も杓子も、内蔵型ですが、このスマホは薄くて、厚さと、サイズでは、現行の高級機種依りも、優れた存在だと言えます。

普通の人が普通に、国外で使うには、便利でコスパに優れた存在だと言えます。