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アイホン6から。。

2017-09-20 02:50:21 | タイ王国
朝方を静かに移動をして居ます、バスの狭いシートですが、周りが最近は全てスマホを、操作して居るので、夜間の明るい画面の問題も無いと言えます。。

タイ人の扱うモバイルの画面サイズが、その多くがファブレットサイズに、なったのは中華のスマホが、多くなったせいかもしれません、あたらしいアイホンシリーズでも、その影響でアイホンXは、より大きなサイズに変わったのも、そういう風潮の、せいもありそうです。。

アイホンXのあたらしいスタイルは、アップルの此れからの、進む道を示唆するのかもしれませんし、アイホンの使用年数が徐々にですが、長くなって来た感じがして居ます、値段もその分、初代時に比べて倍増して居ますから、コスパの変化は無いのかもしれませんね。。

私のブログは、海外で気楽にモバイル運用をして行こう、感覚のブログなので、他のブログの様にノウハウ云々は、ブログには書いて居ないのですが、日本でアイホンを買い換える場合に、古くなったアイホンは、下取りに出さずに海外に出た際の、現地のシムをさして、気楽に扱うモバイルとして、シム解除をして置いておくのが、日本のスマホスタイル販売には、良いかもしれません。。

結構、タイ国内での運用には、この様に日本で古くなった、デバイスを当てるのが、良いかもしれませんね、アイホン6まではPDAとして使うか下駄を履かせて現地のシムを使うか?手軽な方を選ん使えばよく、アイホン6Sからはシム解除をして使えるので、より便利に手軽に海外運用が出来ると言えます。。

日本人の方は、テサリングをワイファイルーターで使われる方々が、多く現地や日本で調達される様ですが、古くなったスマホやファブレットを使ってテサリングが、手軽に出来るので、古い使わなくなったスマホの、シム解除をされて見るのも面白いかもしれません?使い慣れたスマホでの運用ですから、デバイスから来る問題は無いので、より手軽な運用が出来ると言えます。

こういった使い方の場合は、古くなったアイホンシリーズは、グローバルデバイスなので、現地での設定が楽であり、現地で売られている製品と同じグローバル対応のアンドロイドでも、良いと言えますから、スマホの下取りはあまり現実な感じは、無いですね。。

私の場合はよくものを落としたり、無くしたりするので、アイホンだとアイホン6シリーズのイヤフォンジャックは、持ち歩いてるスマホとしてはとても便利に、イヤフォンの調達が出来るので、アイホン7を使う機会は減ると言えます。



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