ゆったりに夕方までに。。

ゆっくりに戻り道の行程です、行きと戻りのルートが私の場合は、異なる事が多いので、今回も時間の短縮からルートはやや山間の、寂しい国道を行く路線バスを選んで、ゆったりに戻って居ます。。

今回はアセアン諸国製のグローバルスマホを使って、ブログを書いて居るので、やや日本語の文章作成に、時間が、掛かって仕舞い、矢張り新し目の、スマホは使う前の準備作業が必要です。。

ゆったり朝までに。。

ゆっくりと出掛ける準備作業です、古いアセアン諸国製の超低価格帯の端末からの、ブログの作成です、昨晩はロイカトンで戻りの時間が遅く成った事も有り、準備作業はこの時間に、ゆっくりとして居ます。。

やや古い超低価格帯のスマホは、動作反応は少しですが鈍い感じなので、朝方前のややボケ気味の頭での、モバイル運用には、適した文章作成効率を、示してくれるのは、重宝物だと言えます。。

ゆるりに月影を。。

ゆっくりにロイカトンの夜です、回り道で山間の湖での、精霊流し流しです、パタヤとは違い空を彩る、空に向けての灯籠は多く有りませんが、水面行く精霊流しの数は、湖面一面に大きく広がり幻想的な世界を醸し出して居ます。。

今日の移動の中、ロイカトンの幻想で有名なスコータイを逆方向から入り込むルート移動だったので、此方は強く線引くライトは、スコータイの仏跡の多くを美しく浮き立たせ、タイ中央北部地域のロイカトンを幻想の世界に引き入れ行きます、とは言いつつも、目から入る幻想とは、相反して耳から入り込む、ロイカトンの音の世界は、其処だけ別の空間の様に思って仕舞う感じです。。

日本人の感性からするロイカトンの叙情と、タイのロイカトンの其れは静かにゆわうものでは無く、賑やかに盆踊りの隣で精霊流しをして居る、感じだと言えます。。