ど田舎のバス停は、しっかり雨に降られて狭い中に、人が多く座って居ます、タイの地方都市のバス停の多くは、日本風に言えば土俵の屋根の様な形なので、比較的雨には対応が出来るのですが、風が強く吹く中での、スコール的な雨にはやや厳しい環境だと言えます。。
ゆっくりとして居ます、扱うモバイル端末はやや古いアイホンです、最近は普通の移動が多いので、小刻みな運用に便利なこの世代のアイホンを、持ち歩く機会が増えた感じです。。
古いアイホンでも当時は高級な端末だったので、日本語の扱いは、タイで売られて居るグローバルスマホに比べて優れている点が多いので、文章を扱う機会多い私には、とても重宝する存在の端末だと言えます。