ゆっくりと過ごして居ます、普段の習慣で夜中に目が覚めて仕舞うのは、困りものですが、朝早いニュースに出会えるのは良いですね、チャイナコロナウィルスの危険性は、まだ余り日本では気付かれて居ないのは、困りものだと言えます。。
日本の、ネット情報を、見て居るとチャイナコロナウィルスは、インフルエンザの、やや強力なつ位の、認識しか日本の若いそうやおっさん連中は無いようですが、合衆国の大統領の考えも最初は同じような感じでしたが、今ではエボラウイルス位怖いウィルスだとわかった様ですから、ここいらで日本人も考え方を、改めるべきだと言えそうです。。
以前から言ってるのですが、ウィルス感染では問題は点で起こる感染現象、飛沫感染が点で始まって人が動けば線で感染原因は拡がる、前から人が歩い来れば、横に顔を向けて咳をすれば、体積や面での感染に成る、近くにものが有れば、ウィルスは其れに付いてしまって、今度は線と面と時間でチャイナコロナウィルスだと、その感染原因の物が、汚染されたままで2〜3日は、感染源を振りまいて仕舞う、地下に有る飲み屋だと無症状の感染者が、一人でもその飲み屋に来れば、店のあちらこちらに、チャイナコロナウイルスが付着する事になり、2〜3日はウィルスの危険性が、残ることに成ります、そこで感染したおっさんや若者が、家に帰って家族や隣人にその感染を、広げて行く、すでに此処で感染した人その者自体が、移動するデカイチャイナコロナウイルスの、化け物に変わる、問題はここからで、家の戻った化物は、又、そこで新しい化け物を、作る、そこで長年風邪などを引いて居る年配者には、普通のコロナウイルスでの、免疫耐性が出来てしまうので、このチャイナコロナウイルスは、それに反するコロナウィルスなので、発病すると良くて軽症悪いと重症の危篤状態になる、とくに、長く風邪など医者要らずだった人は、このコロナウィルス耐性がつよいので、命の危険性が高まる、。。
その結果が、イタリアやスペインでの、チャイナコロナウィルスの惨状につながって仕舞う。