ゆっくりと夜行バスは暗い国道を、東に向けて進み始めました、私は、シートポジションを、決めてゆったりブログを書いて居ます。。
古い低価格帯のスマホからブログを書いて居ます、タイ購入の小型の端末ですが、グローバル言語対応なので、普段のポケットスマホとして持ち歩きを、している端末です。。
今では珍しく成ったバッテリー交換型のスマホなので、バッテリーを新しいものに入れ換えると、今でも十分に日本語で、ブログが書ける端末だと言えます。。
ゆっくりと夜行バスは、東北は進路をとってタイの国境の街を目指して進んで行きます、今回は超長距離を行く夜行バスなので、途中からはタイの地方都市をぬける路線バスに変わります、路線バスと言っても、高級な路線バスで、横になりながらの、移動なので、意外にゆっくりと車内で過ごせるのは、面倒が嫌いな私の、性格に合った長距離移動だと、言えます。。
夜行バスはタイ中央部を抜けて、北へと進路を変えて進みます、気温はタイとしては寒い方の20度を下回って此れから夜明け迄の間にもう2〜3度下がる感じです。。
タイは地方の、田舎都市では、朝市が有る地域が多いので、この時間は、朝市の準備をしている風景を、車窓からよく見掛けます、とは言え、朝市と言っても、日本の、朝市とはやや異なる感じで日本風に言えば、バザーと朝市を足した感じで朝のマーケットの雰囲気だと言えます。。
タイ中部を夜行バスは暗い国道を、北に向け進んで行きます、ゆっくりと夜行バスは、静かに進んで行くので、緩やかな振動の繰り返しで、思わず睡魔に負けて仕舞いそうです。。