ゆっくりと路線バスで、夜行バスに乗り換えのバスターミナルに向かって居す、最近はお節介で、移動時間が遅く成るので、路線バスもややベストシーズンという事も有り、夜行バスと同じで高級な座席環境が良い、路線バスを選んで移動に使って居す。。
最近はタイ北部の町、チェンマイからさらに山間に入った集落に良く、お節介に出向くのですが、夕方から翌日の朝迄は、タイにしてこの時期は、気温がとても低く、持ち歩きのダウンパーカーでは寒さをしのげない状態の、日々が増えて来たので、厚めのダウンパーカーを、持ち歩こうかと思って居ます。。
そう言えば、夜行バスに乗る前に時間が有ったのでバスターミナルの近くを徘徊したのですが、日本では珍しく無い百円ショップの、ダイソウが有ったので、覗いて見たのですが、タイには20バーツショップが有るので、ダイソウはバカ高い百円ショップなので、普段は、覗かないのですが、今回は覗いて見て色んな小物を買って仕舞いました、今のバーツレートで行くと、ダイソウは200円を有に超えるので、売れないのかなとお思って居たのですが、結構タイ人のお客さんが居て驚きました。。
此れならタイ人が日本に、海外旅行に行ってダイソウを、多く買って帰るのが、分かりました。
良くタイの東北部の気温はどんなんですか?と聞かれる事が有るのですが、今日の朝は17位でした、大して寒くなく思えますが、此れからお昼過ぎまで気温が上がり30度をゆうに超えるので、朝方は日本の、夏山の朝に似ている感じです。。
タイも一年の内数日ですが、気温が一桁の日が続く事も有るので、この時期、東北地方に住むタイ人の多くが、ナイトバザーや市場で古着のダウンパーカーやオーバーを買い込んで居ます、観光などでこの時期、タイ北部をまわられると、少数民俗が焚き火等をする風景を、見る事が出来ると思います、そんな事もあり、バンコクから見ると東北地方は、標高が高く北部はもっと高いので、こう言った気候条件に成るのですが、こう言った地域に、ロングステイをする場合には、注意が必要だと言えます、東北地方は暖房器具があったらいいなと言った感じですが、北部だと暖房器具は居るなと言った感じですかね。。
私は、ダウンパーカーを持ち歩いて居ますが、この時期、山間で風があたる乗り物だと、寒いですから、使う機会は多いと言えます。。
夜行バスは薄暗いタイ東北部の国道を、静かな振動を伴って、目的地を目指して進んで行きます、今回も睡魔に負けて仕舞い、数時間の眠りに付いて仕舞いました、意外に今回は小さなペットボトルの、加湿器を持ち込んで見て、湿度が私の周りだけ、上がったのか?適度の揺れと振動を合わせて、睡魔に負けて仕舞った感じです。。