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パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

夜明け前に思う。。

2017-01-22 03:48:30 | パタヤ
ゆっくりと帰路について居ます、昨晩は良い情報収集が格安で出来たので、良かったと言えます。
まだ夜明けまでは少し有りますが、初老の私にはきつい朝方だと言えます、タイでの20年を超える生活は、思った以上に有意義でしたが、疲れも多く有り、日本へホームシックは無い物の、浦島太郎をじで、やって居ると言えます。
現代でもそうですから、寿命が短かった浦島太郎の時代では、玉手箱を戻り開けると、老人になって仕舞うのは当然の事だと言えますね。

タイのパタヤは、大人が時間を忘れて過ごすのは当たり前なので、浦島太郎の時代にパタヤが有れば、20~30年の月日は、アレヨアレヨと言う間に過ぎ去る事だと言えます。

私の様に日本に戻らずに、長い間?タイに居る方は数少ないと、思いますが、生活基盤が出来上がれば、此れは既に、普通に行える事で、私がタイに住み始めた頃に、生まれたお子さんがもうお子さんを、持たれる世代に入り、おやこ三代にお節介を、する日も近い事だと思っています。

此れは私からの助言ですが、タイは逃げる事は無いので、落ち着いた行動をされる方が良いと言えます、パタヤ日本人友好会としては、パタヤが良い竜宮城になり、多くの浦島太郎さんが、生まれる事を、期待します。。

初老の私には、其のぐらいしかし、今は言えないかも、知れません、20年はあっと言う間に、パタヤでは、過ぎ去ります。

今版浦島太郎より


夜間です

2017-01-22 03:44:09 | パタヤ
最近はこの時間帯でも、日本からお節介の問い合わせが、来るので日本も昔に比べて企業の仕事に、ゆとりが出来たのかもと、勝手に思って居ますが、如何でしょう?
私は最近は暇が出来ると、持って居るモバイルデバイスの、調整をして居るので、日本側からの問い合わせが、上手く通信機器として調整中のモバイル機器が対応出来るか、チェックが出来て助かって居ます。
ゆったり雰囲気で、作業をして居るので問題が大きな、お節介の話は丁度うって付けの、モバイル調整をさせてくれます。

これとは別に、最近思う事の一つに、友好会のホームページが、古くなって仕舞い、作り変える必要が出て来た事に有ります、お節介作業に時間を取られて居て、ブログの様に、空いた時間を使って作り変える訳にもいかず、やや対策を考えて居ます。

昔の様に日本からタイへ多くの人が、訪れるのでは無くて、最近では逆転でタイ人が日本へ多く訪れる様になり、ホームページの内容や、意味合いも大きく変わって仕舞い、ただホームページを、作り変えるだけでは、よく無いので、此処のあたりも考慮する、必要性が出て来たと言えますね。

今現在友好会のメンバーは、日本各地域に散らばって、居るので、パタヤ日本人友好会がそい6に出来た、事情と同じ様に、日本側の地にも、日本に於けるタイ人が対応がタイ語で気楽に行える、パタヤ日本人友好会の新宿や池袋支部の様な者を作っても面白いかと言えます、今はタイ人はツアーが多いですが、その内そい6と同じ様に日本へ個人で徘徊に来られる、タイ人も現れると思うので、この場合、タイの日本人と同じで、プライベートの対応をしてくれる所が、無い感じがするので、バンコクの地名は確かに有名ですが、タイのイサンや地方の方は、よりみじかなパタヤの地名の方が、しっくり来ると思うので、又、パタヤと名前がうってある訳ですから、当然パタヤ関係者もいる訳で、彼らタイ人の田舎とも連絡が、取りやすい感じがするのですがどうでしょう?

目が覚めて。。

2017-01-22 03:10:14 | パタヤ
こん夜中です、寝て仕舞って寝付け無いので、ブログを書いて居ます、こんな感じに私の生活は、日本に居る当時と、そんなに変わった事は無くて、大きく違う事は当時は独身でしたが、今はかみさんが居る位で、そのうちのかみさんと過ごし始めても、私のやって居る事事には、東京都内での生活と、かわらない感じです。

お節介作業を仕事に例えると、私のお節介は仕事で、秘書課のお局様クラスの、女性秘書を連れて仕事に励んで居る感じで、実際の作業も似た感じだと言えます。

最近は、移動が小刻みに成ってしまったので、タイの地方とバンコク圏とパタヤがごっちゃになり頭を整理する?回数は増えましたが、此方も私の初老の頭の、ボケ防止にも成って居る感じで、ある意味役立って居ると言えます。

私は、お節介でタイ国内、東西南北動き回り最近では、近郊の国外にも足を運ぶ機会が、多いのですが、歳をとるに従って、移動が楽に行える物を選ぶ傾向に成ったので、頭のボケや硬さへの進行を抑える為にも、パタヤに出向いて行うお節介は丁度良い起爆剤に成って居る感じです。

なんか一度寝て起きて寝ぼけ頭で、ブログを書いて居るので、文章はひっちゃかめっちゃかだと思いますが、こんな頭でブログを書ける、環境があるタイは、決して気難しい場所でない事事がお分かり頂けると、思って居ます。

話は急に激変するのですが、最近気になり思うもう一つの事に、私が超高齢になって、ボケが始まり徘徊や痴呆が始まると、タイに居る私の周りの、タイ人は私をどの様にするのかな?と言う事で、此れは今日本での老後問題で、大きな争点になって居る点だと思いますが?つまり私がこんな事を考える程に、タイでの日本人の生活は、普通だと言えます。
いずれは日本に戻られて、日本での生活が待って居る方も多いと思いますが、タイ国内での今のご自分がお暮らしの、生活環境でトイレに立って倒れたり、いきなり体調が悪くなったり、起こる場合が有りますから、此の点の対応は必要だと思って居ます。
では、眠くなって来たので、お節介の準備も終わったので、失礼します。


パタヤかな。。

2017-01-21 19:38:35 | パタヤ
パタヤは私のホームグランドですが、パタヤをおとづれる機会は、日本からのリピーター並みの頻度だと言えます、こう言った状態の為に多くの方々からは、お叱りを受けるのですが、パタヤ日本人友好会なのに、パタヤからの情報が少ないのでは無いか?何故パタヤ日本人友好会のイサン支部が必要なのか?確かに言われる様に、此れらの事は、一つの原因から有ります。

それとはバタヤに対するブログや情報の、多くが其の場所から数センチから数十センチ位の事が記述されて居るにしか無い事実で、その情報と言える物も、個人差が大きいものが多くて、偉そうに書かれて有る内容すら、そんな物の範囲ですから、注意が必要だと言えます。

ブログやパタヤに対する雑誌記事の内容を見る限り、其の全てが、読み手に対する、安全性を保証するものは、何一つ無くて、ただの情報それもベットで寝返りをうてば、超えてしまいそうな、距離の範囲でしかないものばかりで、そい6当時ですら、有った問題を今でも、そのままなのは、被害が外に出にくい性格も有りますが、こう言った事を踏まえて、パタヤ日本人友好会の場合は、私がお節介をして回って居る事になります。

単純な事例で言えば、他人の子を自分の子として認知結婚した、ブログでも紹介されて居たので安全で、日本人も多い店で、連れ帰った子にうつされて、HIVに成った、バービアの資金を盗まれた、前日友人に付いて居た子をそのまま私が引く継いだら、そく朝お金が減って居た等、色々有りますが、これらはまだ良い方の問題点で、パタヤは此れが日常だと言えます。

ブログを書いた人も、そんな事は書いた意味とは全く違って居ると、つまりはブログ等で知り得た事は、ブログを書いた人のみに起きた事実で、他の人が其れ読んだ場合は、おとぎ話の一つだと思った方が良いかも知れませんね。



先日も、首にかけた金を、盗まれて其の勢いで、倒れて怪我をして入院された、方も居られますから、気を付ける事に、越した事は有りません。


パタヤの日常。。

2017-01-21 19:32:50 | パタヤ
タイのおやつタイムです、おやつと聞く思い出す事例が有りますので、此れはパタヤ特有の事例だと言えますが、私の年齢をもう少し上げた老人のパタヤでの夫婦生活から破局?すぐに新しい奥様が見付かって、ゆとりのコンドミニアム生活だった所から、話は始まります。
此のお方は日本では、まだ働き盛りの時代に、日本人の奥様を亡くされて、独身生活を送っておられたのですが、たまたま訪れたタイでそれも偶然に、タイ人の奥様を見つけらて、ご結婚をなされました。
とは言え日本にお仕事をお持ちなので、タイ人の奥様とは、遠距離恋愛では無くて、遠距離結婚をなされる事に成るのですが、当然にタイ人の奥様をお連れに成り、日本へお越しになられたのですが、奥様が、日本の慣習や風習が、合わなくノイローゼ気味に成られたのを、機会に日本からタイへご主人を残されて、戻られる事に成りました。
此処までの経過はごく普通の事なのですが、此の後が、タイとの遠距離結婚のせいか?分かりませんが、私どもがお節介にお伺いした時点では、既に、違う道をお進み成る、お節介になって仕舞い残念な思いをした事を、今でも覚えて居ります。
此の後、此の方は新しい奥様をお迎えに成り現在に至るのですが、この方の後々、コンドでの生活で、大きな問題を私達に投げかけて下さる、事に成ります。

中でも、男性の心理を突いた、押し売り女性の登場は、私どもを驚かせてくださいました、円満な生活をお続けのご夫婦なのですが、奥様が退屈しのぎに、お仕事を始められたのですが、此の押し売り女性は、その隙を狙ってか、部屋のドアを叩き、ご主人と一緒にドアの中に入って来て、玄関先で、行為をなさったそうですが、タイ人でパタヤの事、奥さんから頼まれ来た見たいな事を言うらしいので、ご主人はしっかりと騙されて、事が発覚するまで、数回行為に及んだそうですが、金額も安くご主人から見れば、半分近くの年齢で、顔形もスタイルも良かったそうで、何も疑わずに行為に及び、対価を払ったそうですが、後に此れが発覚した時は、大ごとに、パタヤなので、初心者だったご主人は、有りそうな事だと思って居たそうですが、もし押し売り女性が、病気を持って居て治療をして居なかったと、思うと背筋が寒く成ります。
世間では、HIVが怖いイメージが有りますが、パタヤの場合は其れに、数種類の病気がのかってより怖い病気群に成るので、特に注意が必要だと言えます。
でなぜ、おやつかと言うと、この押し売り女性の来る時間帯が、おやつタイムが多いことで、大人のおとぎの国やデズニーランドと言われる、パタヤでは、おやつがドアをノックして、出前して料金を貰って帰るそんな雰囲気なのかも、知れませんね。。