パタヤ日本人友好会のブログです

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タイに長く住んでみたい人(短期)継ぎ足し文章方式

2017-08-14 00:59:00 | パタヤ日本人友好会イサン支部
前のブログでイサンの生活費の事を書いて見たのですが、其処までびっちりでなくて気楽にタイに居た人の?事を書いて見たいと、思います。
何を今更、と、言われそうですが、私の経験は、多くの雑誌やネットで書かれて有るのとは、少し違う状態で20世紀末から今まで、ずっとタイに居る事実に、基づく説明なので、気楽にタイに居たいひと向きだと、思うので、参考にならない可能性が高いのですが、書いて見たいと思います。。

私のタイでの1日めは、休暇を取らない私に強制的に、勤め先から休暇を取らされた事に始まります、書類を書くので、行き場所を考えて居る途中に、都内の地下街の出張旅行デスクに、8日で70000円の海外旅行が、出て居たので、決めて書類を勤め先に出して出向いた、海外がパタヤだった訳で、プールサイドでコーラ干しを、目指してタイへの、飛行機に乗っちゃいました。

着るものは現地で買えば、良いぐらいの気持ちで、手持ちの旅行バックは、アタッシュケースを、一回り大きくした位の、もので、中身もてじかなものと、本ぐらい。。

この時はまさか此処から、20年近く日本に戻らないとは、夢にも思わない、タイの始まりでした。

続く。。



と書き出しは文章で書くと、綺麗ですが実際は、結構ドタバタな始まりでした、最初は、両替で当時一万は二千バーツも無かったので、小遣いを余り持って来なかったので、此処で金欠病になり、慌てて送金、次にパタヤの町の特徴を、まるで知らなかった、為の間違いなど、次に言葉の問題、当時のタイ人の白人崇拝主義など。。

此処で最も大きな問題は、タイでは無くて日本人の問題、当時の日本人の多くは日本では、滅多に見掛けない日本人が、大半を占めて、又、彼らを普通の日本人だとタイ人が思っている事など、多くの点で日本の日本人のそれとは、違う事。。

これらが、当初予定のタイの滞在期間に全て起こって仕舞ったこと、これらの事が結局、私の足をタイがひっぱって、現在に至る訳ですが、これらの事の問題を、上手く切り抜けて、現在に至る訳ですから、ある意味タイは、逆に目に見えない部分で住み易い国なのかも、知れません。。

続く。。



話は、庶民的なスペースに戻るのですが?短いツアーから始まった、私のタイの日常ですが、着替えをパタヤで買えば良い考えが、買った服の仕舞い場所が、元から無いので、パタヤでスーツケースを、買う羽目に、成りました。

幸いな事に当時の、タイの物価は今に比べて、日本円のレートは悪いのですが、安かったので、服もバリバリ着替えが増えて、スーツケースのサイズも、大きく変わって行ったのには、笑って仕舞いました。

続く。。。




で次は食い物の話で、私はタイに旅に来る人の様に、何もタイ料理を食べる趣味や気は無かったし、バカの一つ覚えの様な、バックパッカーの様な屋台でメシを食う気もないので、ずーっと日本食を普通にタイのパタヤの日本食屋で食べて居ました、気楽に格安に便利に当時のパタヤでは、日本食がたべれた所為も有りますがこれが、私のタイ全土へ旅をする場合の、障害になりそうでしたが、不思議と当時でも日本食を食べれる所が、大抵の地域にあったので、問題にはならなかったと言えます。。
最近は韓国式の様なムウカタと言うのが、多いのですが、当時は普通の日本風の焼肉も各地域にあったので、これが、幸いして、地方でのスタミナ補給に、成った感じですね。。

偶然、立ち寄った茶店にてステーキが有り、注文して、食べたところ、懐かしい昭和の時代のビフテキの、味だったので、結構田舎の茶店だったので、思うにタイでタイ料理を食べるだけで無くて普通の、物を食べて見るのも良いかも知れませんね。。


これが私がお節介を、頼まれはじめた大きな原因になり、日本食しか食べれないかたや、帰国後直ぐに重要な要件の仕事などが有り、食を試せない方が多かった所為も有ります。

続く。。




イサンでの生活費の続編。。

2017-08-14 00:03:00 | パタヤ日本人友好会イサン支部
最近のブログでは、イサン地方での、生活について書いて居なかったので、書いて見ようと思います。
イサン支部の有るタイの県の、日本で言う県庁所在地に、タイの方と婚姻されて住んでおられる方や、お仕事で住まわれて居る方が、随分とお住みなので、其方の方々が、お書きのブログで、イサン地方の事情がお分かり頂けると、思っていたので、イサン支部のブログでは、イサンに住んで居る、日常を書いて来ましたが、余りに日常過ぎた様なので、たまには情報も書いて見たいと思います。
私の場合は、友好会関係者や私宛にお電話をいただいた方々へのお節介に、行動をするのが、普段の毎日の日常的な生活の部分だと言えます。

以前の私のブログで生活費を、6万バーツと書いた事に、多くのご意見が有ったので、お返事をすると、確かに普通に考えると多い金額に成り、深く考えると少ない金額に成ります、記述が抽象的過ぎてわからないとお叱りを、いただきそうですが、私の世代と同じ40〜60歳の方への説明だと、車で言えば、生活費の基本料金では、普通だとカローラだけど、深く考えるとサニーだな見たいな感じだと、言えば良いかと思います。

ビザや医療費を除いた、生活費の基本料金を私の書くブログでは、6万バーツに置きました、当然ビザや医療費を加えれば、此れでは足りなく、タイマニアの生活をすれば、此れよりは安い生活費の基本料金に成ります。

パタヤ日本人友好会と書くと、まだあいつタイに居るんだと、思われる方々多いと思いますが、まだ居るんです、イサンの田舎で相変わらずの、お節介をして居るのですが、当時の初期のメンバーの連絡網として、ブログを多方面に上げて居るので、グループが異なる方への、連絡網としてもブログをお使いください。

以前にこの様なブログを書いたのですが、ここに来て若干の、変更を加える必要が出来たので、足し加える事にしました。

生活費の基本料金を、6万バーツから7万バーツに、引き上げたいと思って居ます、ちょっとした、計算の違いを発見した為で此処に訂正を加えたいと、思います。

やけに高いなとお思いの方々もおいでだと思いますが、実際にタイ国内で国外に一度も出ずに一年おられる方だと、お判り頂ける金額だと、思っております。




物価高でイサン地方は、住むづらく成った感じがします、此れはバンコク圏の企業が、イサン地方に出て来た所為で、イサン地方の生活環境が少しづつですが、世代差を中心に見え隠れしはじめて居ると、現政権の厳しい対応が、以前は甘かった部分が普通に成り、それに伴うお金の流れの相場が上がった所為もあるらしいですね。。

話は変わりますが、もう一つの大きな原因一つにタイ人の貰う給料の平均が、ここ数年の短い間に倍増した所為も有ります、此方の方がより物価高の原因の気もしますが、超長期でタイに住む日本人には、えらい迷惑な気もしますが、タイが豊かに成った原動力なので、仕方有りませんが、徐々にですが、タイと日本の生活費の差は無くなりつつ有ります。

続く。。




生活費で良く日本の方は、パタヤやバンコク圏と比べてイサンや地方都市は、安いと思われがちですが、実際は変らないか?やや違った部分で費用が嵩むので、少し高く成ります、このやや違った部分の、費用のます額を余り認識出来ないので、地方は安く感じますが、総合して見るとやや高く成ります、し、他の部分で金額が掛かってしまったと、二重に勘違いが生じる、危険性が生まれて来ます。。

続く。。




最近はイサン地方の、物価がやや上がって、徐々にですが、日本の其れに近付いて来ました、何をバカなと思われる方も、居られそうですが?此れは事実で、数年前の物価に比べて、現在は2〜3倍に成って居ますから、注意が必要です。

続く。。




アイホン6プラスの午後

2017-08-13 13:35:23 | パタヤ日本人友好会イサン支部
移動の合間を時間潰しして居ます、移動中はバスの快適空間で、過ごせるので、良いのですが、待ち合わせ時間は、もろ場所の環境に影響を受けるので、辛いものが有ります。

そんな時には、普段は余り移動中は使わないデバイスで気分転換をするのが、いつもの癖になって居ます、近くにショッピングセンターでもあれば、時間が潰せるのですが、何も無い地方都市のバスターミナルでは、待ち時間が、倍にも思える事が有ります。


夜行。。

2017-08-13 03:48:23 | パタヤ日本人友好会イサン支部
移動中のバス休憩です、タイのバスは大抵の夜行バスで休憩が入るので、この時間のデバイスメンテナンスです扱うデバイスは、最近はアイホン4Sから7型の古いアンドロイドタブレットまで、環境に合わせて選択です、とは言え大きい方は、アイホンシリーズのプラスまでが多く、7型のタブレットは、ゆとりが有る場合にが、主な使い方だと言えます。

私の扱うモバイル機器の多くは、サイズ的には薄型のデバイスが多く、厚いデバイスではバッテリー交換型の、古いデバイスぐらいで、殆どが薄型のデバイス機器だと言えます。

夜間の目が疲れ易い、眠気が多い時は小さめの、アイホン4Sを扱う事が多いのですが、普通で考えると大き目の7型のタブレットが良いのですが、かさばらずに扱うのは、小型のデバイスの方が、より効率的だと、言えます。


古い端末のアイホン。。

2017-08-12 23:40:44 | パタヤ日本人友好会イサン支部
最近は、アンドロイドスマホの場合は、周りが中華のデバイスなどは、時間が経つと、忘れて行かれる感じがして居ますが、アイホンの場合は古い端末の場合でも、この時間経過による、忘れられ方は、他の端末に比べてとても少ない数値を示すと言えます。。

今回はこの中で、丁度曲がり角で、大きくボディーをサイズアップした、アイホンシリーズの中の、アイホン6プラスについてブログを、書きたいと思って居ます。

とまいおきをきを、書いていっぱしの、物書き大先生の真似をしてみた、まあコピーしてみたい感じですが、いざ出陣という時に、道のりは遠く遠く先が見え無いぐらい遠くの、ところですが、肝心の移動用の馬とエサも足りない事に気付く、辺りは。。いっぱしの大先生の文章の伸ばし方的文章ですが、コピー大流行りのタイ国内に居ても、此れはもう無理が有ります、Cクラスのコピーと、んでもって書き始めると、アイホン6プラスは発売から既に3年が過ぎて、次のアイホンシリーズは裏面がガラスに成るとか?書いてありましたが?前にも書いた様に、アイホン4Sはそのボディーサイズにしては意外に重たいので、これでアイホンプラスシリーズを作った先には、タブレットよりも重たく成る訳で、この噂のちょうほんにんは、何を考えているのでしょう?


続く。。