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献血 むかーしの記憶

2020年08月22日 | 雑談
若い頃に献血にハマった事がありました。

高校生の頃、血圧が低く献血ができませんでした。学校に献血車がやってくるのに、私だけ献血できない。

20才頃になると健康になって献血ができるようになりました。
学校の隣が血液センターだったので、柵を乗り越え毎月のように献血に行ってきました。

昔は、1ヶ月あけるとできました。

献血手帳が貯まるのがうれしくて、
お土産にバッチをもらった事がありました。血液型のバッチです。
ヤクルトのこともあつたかな。

仕事で病院に勤務してからは、血液センターに行くことはなくなりましたが、時折 アナウンスで

緊急にAB型の血液が必要です。
AB型の方は、至急 お越しください!

と放送があると、飛んでゆき献血していました。
AB型は、人数が少ないので少々血圧が低くても大抵とってもらえました。

拙い 献血の記憶です。

印象に残るお礼は、卵1パツク。
栄養つけて、また行こうと思いました。


2 コメント

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Unknown (piyokun55)
2020-08-22 13:53:57
@batasyan ご訪問ありがとうございます。
献血できない経験あると、
献血できた時メッチャ嬉しいですよね。
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Unknown (batasyan)
2020-08-22 07:08:49
はじめてのコメントです。
献血の日でやってきました。
実は私も特殊血液で、血圧が高いのですが、往診する先生によって献血出来るかが決まります。だからダメな先生の時は献血しませんから^ ^
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