HAPPY PITAN BLOG

アラサー、女、ロシアンブルーと同棲中。社長やってます。

社長執務中

2006-11-10 | ぴーたんの独り言
愛猫はプレジデントチェアがよほど気に入ったらしく、
私に抱っこされるとき以外は椅子から離れない。

寝転がり執務中の猫社長様…

激写。

もう若くない…

2006-11-09 | ぴーたんの独り言
久しぶりの完徹。
(5分くらい寝たけど…)

もう若くないということを痛感。

肩には5人くらい背後霊がついてる気分だし、
節々が痛い…。

今日はお仕事切り上げ。

帰って愛猫に虐待されながら寝よう。

猫社長

2006-11-08 | ぴーたんの独り言
今年は夏頃から家で仕事することがぐーっと増えたので、デスクと椅子を購入。

椅子が在庫がないとかでなかなか来なかったのですが、
ようやく届きました。

その名も

「プレジデントチェア」。

そうそう、会社で役員とかが座ってる感じのあの椅子です。

しかし我が家の主はやっぱり愛猫らしく、
「でーん」
と座ってどいてくれない…

君との生活のために頑張って働くから、
ちょっと座らせて…

外弁慶猫

2006-11-07 | ぴーたんの独り言
この間は病院に行って、この世の終わりかというくらい泣き叫び、
獣医さん達をかじりまくり、蹴りまくり、
ふらふらになって帰ってきた愛猫。

預けたときには、
「まぁ、ロシアンは怖がりで暴れますから」、
と笑顔で言ってた獣医さんたちも、
「こんな激しい子はなかなかいない…」
とげっそり…。

入れられた洗濯ネットを突き破るかの勢いで、
聞いたことない怖い声と、
「シャー」を繰り返す姿にびっくりする私に、
「いやいや、こんなものではありません…」
と、またげっそり…

もしやうちの子だけ?と不安になり、mixyで聞いてみたら、いましたいました…
暴れるロシアンたち…

しかし、怖くて置物のように固まってしまう子もいるそうです。

とはいえ、恐ろしいのは暴れすぎて、心停止を起こしたり、ショック死をする子もいるということ…

あれだけ暴れたらうちの子も危なかったかもしれない…

何事もなくよかった…

しかし、笑えたのは、
獣医さんから
「足の指にタコができてますがどうしました?」
の質問。

「毎晩抱っこされて一時間くらい足の指しゃぶるんです」
というと、
「こ、この子がそんなかわいいことするんですか…?」
と目が点!

そりゃウー、シャー、ガブガブやってる猫からは想像つかないよね。

家ではこんなかわいいんだけどな…

どこかで経験したような。。。

2006-11-06 | 本の話
先日、感動した映画、として

「死ぬまでにしたい10のこと」を書きました。

http://blog.goo.ne.jp/pitanlove/e/0dfce00e9f4b803a9a1f9802c2121b0a

今日は、原作について。

先に映画を見て、先日原作を読んだのですが、
原作もいろいろ考える内容でした。

全部で、4作の短編が入った作品ですが、すべて、悩める人が主人公です。

「死ぬまでにしたい10のこと」は、死を目前にして、自分が本当は人生で成し遂げたかったことを一つ一つかなえていく中で輝いていくベリンダ。。。

「人生は憎たらしいほど悲しい」は、ある人との関係を続けたいのか終わらせたいのかはっきりしない大学教授。。。

「地面に叩きつけられたときに起き上がる方法」は、失意の中で暮らす中の女性に訪れる転機。。。

「トータル・リコイル」は、経験豊富なはずのある大人の女性の妄想恋愛。。。

どれも、自分がどこかで経験したような、していないような心のひだにしみる作品。

ひとつは本当に、感情移入して、私のこと?と思ってしまいました。

そんな作品はひとつは見つかる短編集ではないでしょうか。

お勧め。


死ぬまでにしたい10のこと

着ちゃう?

2006-11-05 | ぴーたんの独り言
渋谷の街で面白ジャージ発見!

背中に堂々と
「どエム」…。

その他「どエス」、「美豚」「おたく」「萌え~」などなど…。

店頭、店の顔の場所にズラッと並んでるので思わず立ち止まり、
どんな店かと思って、看板を見上げるとなんとジーンズメイト!

やるなぁ、ジーンズメイト。

面白半分に買いたくなりましたが、おっと、ただいま節約中。

危ない、危ない…

愛猫の健康診断

2006-11-04 | 愛猫ぴーたんの話
今日は愛猫、初の健康診断、「猫ドック」の日でした。

血液検査から、レントゲン、ウィルスチェック、生まれて初めて体中を現状把握しました。

朝一番に預けに行って、先生に引き渡しましたが、ウー、シャーと大暴れ。。。

「これは鎮静剤をかけなければ、検査できないかもしれません」
ということで、鎮静剤とは麻酔だから、
愛猫の体に負担があることにも同意しつつ、
一度はちゃんと現状把握を、と思い、預けて帰ってきました。

その後、ずっと
「ちゃんと検診を受けられているだろうか。。。」心配で心配で、
1日悶々として過ごしました。

今日は違う心配もあった日なので一日中まったく落ち着かず、
仕事も手につきませんでした。。。


夕方になり迎えに行ったところ、獣医さんも看護婦さんも、
ふらっふら。。。

「鎮静剤も効かず、大暴れ。。。結局麻酔を吸入もさせての検査となりました」

とのこと。

洗濯ネットに入れられ大暴れしている。。。自分の家の子とは思えませんでした。

家に連れて帰ってからはすっかりおとなしくなり、
「抱っこ~」と抱きついてきて、
「僕頑張ったよ。。。」と言いたいかのように擦り寄ってきます。

かわいそうに、まだ麻酔がとれないみたいで、ふらふらして歩いている。。。

よく頑張ったね。

結果は、
肥満。。。5.3キロを近々4.5キロには落とすように、命じられました。。。
コレステロール値などなど高すぎるらしい。

そして、やはり尿に結晶が。。。これは食事療法。

また、歯石を週に一回とってあげるようにいわれました。

その他は問題なし。
ウィルスなども一切いませんでした。ほっ。。。

たいへんだったけど、調べてよかったね。
ずっと元気でいれるように、頑張っていこうね。

しかし高かった。。。まともなコートが1着買える値段。。。ふぅ。。。節約しなきゃ。

デジャブ…

2006-11-02 | ぴーたんの独り言
素朴な疑問。

「デジャブ」ってなんで起こるんだろう…

たった今もデジャブ見ました。

今みたいな仕事するなんて想像もできない頃、
多分社会人一年生すぐくらいの頃、
寝てる間の夢か、白昼夢かわからないけど経験した光景。

まさに今みたいに新幹線に乗り込んで、
携帯電話で話しながら、携帯メールでピコピコしながらあちこちに指示出したり、
お客さんにパソコンでメール打ったりしてる…

そして同時に、
当時は、そもそも知り合いだったかどうか…の、
少なくともこんなに深い付き合いになるとは想像もつかなかった人のことが心配で心配で、
心がぎゅっとしめつけられてる…

当時は、「あるはずない夢見たな」と思って忘れていた夢。

なんでこんな光景見た、というか体験したことあるんだろう…

これがデジャブっていうことだろうけど、
なんでこんなことが起こるのか…誰か教えて…